差分

937 バイト追加 、 2022年4月7日 (木) 08:00
編集の要約なし
163行目: 163行目:     
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 +
;[[ラミア・ラヴレス]]
 +
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』のスーパー系選択時、ゲッターチームが連れてきた彼女を早乙女研究所で受け入れている。
 
;[[セイジュウロウ・ソガ]]
 
;[[セイジュウロウ・ソガ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』における旧知の仲だった人物。
 
:『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』における旧知の仲だった人物。
229行目: 231行目:  
;「万丈君…ワシは真・ゲッターロボを完成させて確信したことがある」<br />「ワシは…真・ゲッターロボを造り出すために今まで研究を続けて…いや、生きてきたに違いない」
 
;「万丈君…ワシは真・ゲッターロボを完成させて確信したことがある」<br />「ワシは…真・ゲッターロボを造り出すために今まで研究を続けて…いや、生きてきたに違いない」
 
:『α(DC)』(ゴラオン隊ルート)第45話「神か、悪魔か…」の戦闘終了後、真ゲッターの存在について興奮気味に疑問をぶつけてくる[[破嵐万丈|万丈]]へ、隼人に語った上述のオフレコ発言を再度引用した後に述べた自己の存在意義。
 
:『α(DC)』(ゴラオン隊ルート)第45話「神か、悪魔か…」の戦闘終了後、真ゲッターの存在について興奮気味に疑問をぶつけてくる[[破嵐万丈|万丈]]へ、隼人に語った上述のオフレコ発言を再度引用した後に述べた自己の存在意義。
 +
;「そうだ。平和利用のため、ゲッター線研究のだけに作っているゲッターロボ…わしはこれを真・ゲッターと呼んでいる」<br/>「見られたものは仕方がない。だが頼みがある…真・ゲッターの事は秘密にしておいてもらえないか」
 +
:ラミア編(スーパー系)第2話「チームワーク」より、ゲッターロボやゲッターロボGが戦闘に使われる中、研究目的の真・ゲッターだけは連邦や百鬼帝国に知られないようにと偶然居合わせてしまったラミアへ頼む。彼女は承諾したが、内心では自分が[[Wシリーズ|戦うために造られた存在]]であるため納得できずにいた…
 
;「その通りじゃ。つまり、ゲッターロボはもともと、ただの実験ロボットだった。…戦闘のために作ったのではない。ゲッターロボを戦闘に使うのは、あくまで緊急処置だったはずなんじゃ」<br/>「そう、今やゲッターは完全な戦闘ロボットだ。今のゲッターの使われ方は間違っている」<br/>「だからこそ、わしはここで原点に返り…平和のためのゲッターを作ることにした。こうして作ったのがこの真・ゲッター…まことのゲッターロボだ」
 
;「その通りじゃ。つまり、ゲッターロボはもともと、ただの実験ロボットだった。…戦闘のために作ったのではない。ゲッターロボを戦闘に使うのは、あくまで緊急処置だったはずなんじゃ」<br/>「そう、今やゲッターは完全な戦闘ロボットだ。今のゲッターの使われ方は間違っている」<br/>「だからこそ、わしはここで原点に返り…平和のためのゲッターを作ることにした。こうして作ったのがこの真・ゲッター…まことのゲッターロボだ」
 
:『A』第29話「地底城強襲」/「地底城直上決戦」より。ゲッターが戦闘用ロボットとして使われ続ける事に苦悩した早乙女博士が平和利用のためのゲッター製作に着手した経緯……であるのだが、ごらんのとおり'''完成したのはどう見ても戦闘用の真ゲッターである'''。なまじ、『α』とは違って'''[[ゲッター線|見えざるものの意志]]の干渉を受けたわけでもなく、完全に素で作り上げてしまっている'''辺りがタチが悪いような…
 
:『A』第29話「地底城強襲」/「地底城直上決戦」より。ゲッターが戦闘用ロボットとして使われ続ける事に苦悩した早乙女博士が平和利用のためのゲッター製作に着手した経緯……であるのだが、ごらんのとおり'''完成したのはどう見ても戦闘用の真ゲッターである'''。なまじ、『α』とは違って'''[[ゲッター線|見えざるものの意志]]の干渉を受けたわけでもなく、完全に素で作り上げてしまっている'''辺りがタチが悪いような…
293

回編集