差分

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:敵に向かってゆっくりと歩行しつつ、その軌跡をなぞる形で実体のある3体の分身を生み出す。そこから分身を敵に突撃させ、凄まじいまでの拳のラッシュや蹴りを叩き込む。
 
:敵に向かってゆっくりと歩行しつつ、その軌跡をなぞる形で実体のある3体の分身を生み出す。そこから分身を敵に突撃させ、凄まじいまでの拳のラッシュや蹴りを叩き込む。
 
:敵が分身の攻撃で吹き飛ばされる中、なおもゆっくりと接近。敵の目前に辿り着くと、全身から高次元エネルギーを一気に放出し敵を爆散させる。
 
:敵が分身の攻撃で吹き飛ばされる中、なおもゆっくりと接近。敵の目前に辿り着くと、全身から高次元エネルギーを一気に放出し敵を爆散させる。
:攻撃力・命中補正が非常に高く(同行拒否ルートの乗換後だと難易度ノーマルでも'''6700'''、命中補正も'''+65''')、リアル系の機体は一撃で倒される危険性が高い。難易度とこちらの改造段階次第では、スーパー系すら一撃で瀕死になるか、HP満タンからの一撃死もあり得る。また、移動後使用可能の上に射程が1〜9、カウンター属性持ちと非常に強力。
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:攻撃力・命中補正が非常に高く(同行拒否ルートの乗換後だと難易度ノーマルでも'''6700'''、命中補正も'''+65''')、リアル系の機体は一撃で倒される危険性が高い。難易度とこちらの改造段階次第では、スーパー系すら一撃で瀕死になるか、HP満タンからの一撃死もあり得る。また、移動後使用可能の上に射程が1〜9、カウンター属性持ちと非常に強力。
 
:反面、これ以外の通常武装は無く、[[グラヴァリン]]のグラヴィスフィア・カノンの射程外から攻撃できる手段があるならば、そのまま応用できる。
 
:反面、これ以外の通常武装は無く、[[グラヴァリン]]のグラヴィスフィア・カノンの射程外から攻撃できる手段があるならば、そのまま応用できる。
 
:命中率修正と機体そのものの照準値は莫大だが、最終命中率への補正は[[極]]とエースボーナスのみなので、こちらも最終回避率を限界まで上げきってしまえば完封も不可能ではない。
 
:命中率修正と機体そのものの照準値は莫大だが、最終命中率への補正は[[極]]とエースボーナスのみなので、こちらも最終回避率を限界まで上げきってしまえば完封も不可能ではない。
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