差分
→用語
;勇者ラムネス
;勇者ラムネス
:かつてドキドキスペースを救った伝説の勇者。初代が5000年前に究極の二大邪神である[[妖神ゴブーリキ]]、大邪神アブラームを封印し、数年前には[[勇者ラムネス|2代目]]が復活したゴブーリキを倒した。
:かつてドキドキスペースを救った伝説の勇者。初代が5000年前に究極の二大邪神である[[妖神ゴブーリキ]]、大邪神アブラームを封印し、数年前には[[勇者ラムネス|2代目]]が復活したゴブーリキを倒した。
:本作において、17歳の年齢制限(初代ラムネスの享年)を過ぎてしまうと、ラムネスになる事が出来ないという設定が明かされ、3代目ラムネスが選ばれることになる。
:本作において、17歳の年齢制限(初代ラムネスの享年)を過ぎてしまうとラムネスになることが出来ないという設定が明かされ、3代目ラムネスが選ばれることになる。
;ラムネス伝説
:勇者ラムネスの伝説。表向きは二大邪神を封印した英雄譚だが実際は無限ループの話だった。
:アブラームに滅ぼされた世界を救うための存在として誕生した初代ラムネスは仲間たちと共にアブラームが誕生した時代にタイムスリップするが初代ラムネスだけはアブラームが放ったゴブーリキの妨害により、目的地とは異なる時代に落ちてしまい、現地でゴブーリキと交戦することになる。ゴブーリキ封印後、本来の目的地の時代に辿り着くもその時代には存在しない初代ラムネスが現れたことでアブラームはより強い力を持ってしまった。初代ラムネスはラムネスの剣を使わずにアブラームを倒す方法を見つけるべく、自身の身体にアブラームを封印。後のアブラーム軍との戦いで3代目ラムネスもラムネスの剣を使うのを拒んたために復活したアブラームを倒せずに戦死。アブラームに滅ぼされた世界で初代ラムネスが誕生する。
:このような無限ループが出来上がってしまったが3代目ラムネスがラムネスの剣でアブラームを倒したことで無限ループは終わりを告げた。
;ラムネスの定理
:強大な闇の力があるとそれに対抗すべく光の力が生まれる因果関係。これにより、初代ラムネスのタイムスリップはアブラームを強くするという逆効果と無限ループを生んでしまうことになった。
;ラムネスの剣
:アブラームを倒すことが出来る唯一の武器。初代ラムネスの時代から存在していたが力を発揮するにはボルトとオルガンの命と引き換えにしなければならなかった為、初代ラムネスは使用を拒み、オルガンに預けた。後に覚悟を決めたオルガンは3代目ラムネスにラムネスの剣を託し、ボルトの子孫であるミトとオルガンの心をもっとも受け継いでいるドラムの覚悟に応え、ラムネスの剣を使用し、アブラームを倒した。
==楽曲==
==楽曲==