差分
→UX
;くらら「葵……あれ、どう見ても……」<br/>葵「ストップ! くらら! そういう偏見は良くないと思うの」
;くらら「葵……あれ、どう見ても……」<br/>葵「ストップ! くらら! そういう偏見は良くないと思うの」
:オーラバトラーとの特殊戦闘台詞。なにが言いたいのかは文脈と葵の狼狽ぶりからお察しあれ。
:オーラバトラーとの特殊戦闘台詞。なにが言いたいのかは文脈と葵の狼狽ぶりからお察しあれ。
;「だけど、やっぱりそれは自分を騙して生きることだったのよ」<br />「TVで悲惨なニュースを見るたび、胸の中で何かがざわついて…どこかで誰かが泣いてるのに、自分たちだけ笑ってて…それでいいのかって!」<br />くらら「だから、命を懸けて戦うんでしょ?」<br />葵「…! ふふ、そうね。私たちが誰かのためにできることは、この命を張ることだけ…さあ、行きましょう! チームDの復活よ!」
;「だけど、やっぱりそれは自分を騙して生きることだったのよ」<br/>「TVで悲惨なニュースを見るたび、胸の中で何かがざわついて…どこかで誰かが泣いてるのに、自分たちだけ笑ってて…それでいいのかって!」<br/>くらら「だから、命を懸けて戦うんでしょ?」<br/>葵「…! ふふ、そうね。私たちが誰かのためにできることは、この命を張ることだけ…さあ、行きましょう! チームDの復活よ!」
:第22話「SUPER NOVA」より。戦いに関する記憶を取り戻した葵は、同じく集まったチームDに心情を吐露。決意を固めて、チームDを復活させる。
:第22話「SUPER NOVA」より。戦いに関する記憶を取り戻した葵は、同じく集まったチームDに心情を吐露。決意を固めて、チームDを復活させる。
;「そんなボロボロになるまで戦った子を、誰が笑うっていうのよ」<br />「超獣…合神ッ!」
;「そんなボロボロになるまで戦った子を、誰が笑うっていうのよ」<br/>「超獣…合神ッ!」
:同上。加藤機関とザ・ブーム軍の猛攻を受け満身創痍となりながらも戦う意志を捨てなかったエイーダに対して。直前の[[アスラン・ザラ|アスラン]]のイベントに続く、『UX』第1部の非常に燃えるシーンの一端である。
:同上。加藤機関とザ・ブーム軍の猛攻を受け満身創痍となりながらも戦う意志を捨てなかったエイーダに対して。直前の[[アスラン・ザラ|アスラン]]のイベントに続く、『UX』第1部の非常に燃えるシーンの一端である。
;くらら「フェストゥムとなった友達を助けようとするなんて…あの子たち、随分と無茶するわね」<br/>「でも、そういう熱いのも嫌いじゃないわ! こっちも、やってやろうじゃん!」
;くらら「フェストゥムとなった友達を助けようとするなんて…あの子たち、随分と無茶するわね」<br/>「でも、そういう熱いのも嫌いじゃないわ! こっちも、やってやろうじゃん!」
:同上。シナリオエンドデモより。「地球人」とは異なる種との対話を望み、受け入れるUXの姿勢を呆れた考えと一蹴した[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]に対して。
:同上。シナリオエンドデモより。「地球人」とは異なる種との対話を望み、受け入れるUXの姿勢を呆れた考えと一蹴した[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]に対して。
:上の台詞で一騎たちがフェストゥム化した甲洋を体を張って守ろうとした行動を好意的に評価し、彼女もそれに応えるかのように一騎達を守った。
:上の台詞で一騎たちがフェストゥム化した甲洋を体を張って守ろうとした行動を好意的に評価し、彼女もそれに応えるかのように一騎達を守った。
:だからこそ、フェストゥムを徹底的にせん滅し、己の考えを異にするUXを「異星人とテロリストの寄せ集め」と嘲笑したミツヒロを「時代錯誤が過ぎる」と容赦ない皮肉を浴びせた。
:だからこそ、フェストゥムを徹底的に殲滅し、己の考えを異にするUXを「異星人とテロリストの寄せ集め」と嘲笑したミツヒロを「時代錯誤が過ぎる」と容赦ない皮肉を浴びせた。
;「子供を泣かせるヤツが正義なもんか…! 止まれぇっ!」
;くらら「葵、あくまでも戦闘不能に追い込むだけよ」<br/>「わかってる」
;ジョニー「葵さん、コクピットは外して下さいよ」<br/>「わかってる」
:『UX』第34話「始まりへの加速」においての[[ラインバレル・アマガツ|アマガツ]]との特殊戦闘台詞の数々。
;「感謝しろとは言わないけど、もう少し何かあるんじゃないかしら?」
;「感謝しろとは言わないけど、もう少し何かあるんじゃないかしら?」
:第38話「防人たち」より。UXに救援しろと言いながらまるで遅れたかのように文句を言う[[ハザード・パシャ|ハザード]]に対して静かに、しかしながら激しい怒りをぶつけた。
:第38話「防人たち」より。UXに救援しろと言いながらまるで遅れたかのように文句を言う[[ハザード・パシャ|ハザード]]に対して静かに、しかしながら激しい怒りをぶつけた。