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:スペシウム光線と異なり移動後使用可能。
:スペシウム光線と異なり移動後使用可能。
:特別悪燃費という程ではないが、全ての武器でENを消費するため機体改造が甘いとボス戦までに息切れして使えない可能性も出てくる。
:特別悪燃費という程ではないが、全ての武器でENを消費するため機体改造が甘いとボス戦までに息切れして使えない可能性も出てくる。
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:ちなみにこの時発射されているスペシウム光線はスーツの機能ではなく<ref>左腕ブレード発振部を損傷している。</ref>、'''ウルトラマン因子の覚醒により発現した進次郎自身の力'''によるものである。そのため上記のスライド機能を使っておらず、オリジナルのスペシウム光線の構えで発射している。
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:ちなみにこの時発射されているスペシウム光線はスーツの機能ではなく<ref>左腕ブレード発振部を損傷している。</ref>、'''ウルトラマン因子の覚醒により発現した進次郎自身の力'''によるものである。そのためアニメ版では上記のスライド機能を使っておらず、オリジナルのスペシウム光線の構えを行った上で、オリジナル同様に手刀の部分から発射している<ref>原作漫画版では通常と同じように左腕ブレード発振部から発射している</ref>。
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===