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Aを中心に台詞を加筆
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:第26話「永遠への回帰」or「リターン・トゥ・フォーエヴァー」にて、地球に降下した[[マリーメイア軍]]が次々と連邦軍の拠点を制圧していく中、一か八か彼らのボスである[[マリーメイア・クシュリナーダ|マリーメイア]]と[[デキム・バートン|デキム]]が立て籠もっている[[ジャブロー]]に総攻撃をかける事を決意した際に、[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]が、「[[ロンド・ベル]]と心中だなんて自分は御免だ」と我が身可愛さに反対し始め、上司の[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]にナデシコの不参加を訴えた時に、彼女を一喝して黙らせた台詞。
 
:第26話「永遠への回帰」or「リターン・トゥ・フォーエヴァー」にて、地球に降下した[[マリーメイア軍]]が次々と連邦軍の拠点を制圧していく中、一か八か彼らのボスである[[マリーメイア・クシュリナーダ|マリーメイア]]と[[デキム・バートン|デキム]]が立て籠もっている[[ジャブロー]]に総攻撃をかける事を決意した際に、[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]が、「[[ロンド・ベル]]と心中だなんて自分は御免だ」と我が身可愛さに反対し始め、上司の[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]にナデシコの不参加を訴えた時に、彼女を一喝して黙らせた台詞。
 
:まるで、『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』の頃の[[アーガマ]]の今後の方針で、意見が対立した[[エゥーゴ]]のスポンサーである[[アナハイム・エレクトロニクス]]のエージェントである[[ウォン・リー]]を黙らせた時の[[ブライト・ノア|ブライト]]を彷彿させる、ユリカにしては珍しく頼もしい言葉である。
 
:まるで、『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』の頃の[[アーガマ]]の今後の方針で、意見が対立した[[エゥーゴ]]のスポンサーである[[アナハイム・エレクトロニクス]]のエージェントである[[ウォン・リー]]を黙らせた時の[[ブライト・ノア|ブライト]]を彷彿させる、ユリカにしては珍しく頼もしい言葉である。
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;「じゃあ、信じます!攻撃開始です!」<br />「大丈夫ですよ。私、信じてますから!」
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:第27話「あなたがいて、私がいる」or「エンドレス・ワルツ」より、ジャブローに駆け付けたところ、マリーメイア軍及びシャドウミラーと戦っている主人公から「今は信じてくれとしか言えない」と言われた際に。スパイだったとはいえギガノス機動要塞での危機を救ってくれたのは主人公であり、ユリカにとっては大切な仲間なのだ。アキトとエリナは不満げだったが[[南原ちずる|ちずる]]からは「こうなったら杓子でも動かないものね」と評された。しかし…(後述)
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;「わかりません!」<br />([[あちらの世界|別の世界]]の連邦軍製なんて言えないし…)
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:第28話「それぞれの戦う意味」or「ネオ・ジオン動乱」にて、[[三輪防人|三輪]]から「(シャドウミラーについて)破壊したメカから何かわからんのか」と言われて。直前に主人公から真相を聞いていたが、三輪の性格上正直に話すと面倒な命令を出されることを察知してかごまかした。
 
;「あわわ、見とれちゃった」
 
;「あわわ、見とれちゃった」
 
:第29話「地底城強襲」or「地底城直上決戦」にて、[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の生存フラグを立てた場合、彼が味方援軍として登場した際の[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との熱い師弟のやり取りを見て。
 
:第29話「地底城強襲」or「地底城直上決戦」にて、[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の生存フラグを立てた場合、彼が味方援軍として登場した際の[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との熱い師弟のやり取りを見て。
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;メグミ「信用してないんですか!?」<br />「万が一よ、メグミちゃん。自爆しようとした人もいたので、用心用心」
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:第31話「愛と勇気と力」or「変わりゆく心」より、九十九の[[ダイテツジン]]を[[ネェル・アーガマ]]ではなく、ナデシコに回収しようとした際の理由として「ディストーションフィールドがあるから暴れられても大丈夫」と言って。ジャブローでは信用してくれたが、ギガノス機動要塞での件をなんやかんやで根に持っていたようだ…主人公からも「意外と根に持つな」と言われている。
 
;ユリカ「残っている敵のせん滅に当たってください!私たちは強敵に勝ったんですっ!パァーっといきましょう!」
 
;ユリカ「残っている敵のせん滅に当たってください!私たちは強敵に勝ったんですっ!パァーっといきましょう!」
 
;メグミ「ちょっと艦長!みんな、そんな気分じゃ…」
 
;メグミ「ちょっと艦長!みんな、そんな気分じゃ…」
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:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])』第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。ルリから「上空から大質量の金属反応がナデシコに直撃する」と告げられて。そんなわけがあるか。
 
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])』第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。ルリから「上空から大質量の金属反応がナデシコに直撃する」と告げられて。そんなわけがあるか。
 
:ちなみにその「大質量の金属反応」の正体は[[デビルガンダム]]である。
 
:ちなみにその「大質量の金属反応」の正体は[[デビルガンダム]]である。
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;「気にする事はないですって!アクセル(ラミア)さんは、頑張ってますもん!」<br />「言葉使いはなんかあれだな~とか思いますけど…(ここまでラミア編のみ追加)もしかしたら敵のスパイなんじゃないかな~とか、アクセル(ラミア)さんのロボットと謎のロボットが少し似てたんじゃないかな~なんて、ちっとも思ってないですから!うん!」
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:第14話「平和解放軍」or「天才科学者アイザムの挑戦」より、「前話で現れた[[シャドウミラー|謎の軍]]に主人公が関わっているのか」と疑う[[シロー・アマダ|シロー]]に対して主人公を擁護する…が'''よりによって主人公及び主人公機の素性をぴたりと言い当ててしまっている。'''この発言に[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]からは「後で詰問するつもりだったが、うまく誘導してくれた。なかなかできるものではない」と褒められたが、[[兜甲児|甲児]]は「いや、あれは素だろ」と突っ込んだ。
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;「??」
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:上記の後、[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]から「きれいなバラにはトゲがある…と申しますしね」と言われての反応だが、「怪しい人物だから警戒しておけ」という意味を全く理解していないようだ…それでいいのか?
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;「[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナさん]]、私のアキトを助けにいってくれるのね!・・・ハッ!?まさかあの人もアキトのことが・・・」
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:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第2話(カルヴィナ編)「VS地球連合軍」より、飛び出してしまったアキトを助けるために3人娘が持ってきた機体に乗って出撃したカルヴィナに対し。クールでドライなカルヴィナのどこにそんな感情があると思ったのか…(この時のユリカは知らないがカルヴィナの想い人は[[アル=ヴァン・ランクス|別にいる]])直後にジュンに「・・・絶対違うと思うよ」と突っ込まれた。
 
;「うわあああぁぁぁぁぁぁん!」
 
;「うわあああぁぁぁぁぁぁん!」
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第19話「策謀する者たち」より。[[千鳥かなめ|かなめ]]を呼びに行こうとして部屋の前に来たら、宗介のしかけたトラップに掛かった際の悲鳴。宗介からは潜入工作員扱いされてしまう。
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:『J』第19話「策謀する者たち」より。[[千鳥かなめ|かなめ]]を呼びに行こうとして部屋の前に来たら、宗介のしかけたトラップに掛かった際の悲鳴。宗介からは潜入工作員扱いされてしまう。
 
:その後、アキト曰く「真っ黒な顔してわんわん泣きながら」、ブリーフィングに関わらずお風呂に行ってしまった。
 
:その後、アキト曰く「真っ黒な顔してわんわん泣きながら」、ブリーフィングに関わらずお風呂に行ってしまった。
 
;「えむあいえい? なんですかそれ」
 
;「えむあいえい? なんですかそれ」
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