54行目:
54行目:
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:2章Part4より追加参戦。覚醒人1号のパイロット。
:2章Part4より追加参戦。覚醒人1号のパイロット。
−
:『ベターマン』設定でのボイスは本作で初収録。本編シナリオでの強制出撃時はシナリオ用の専用ボイスとなる。
+
:『ベターマン』設定でのボイスは本作で初収録。本編シナリオでの強制出撃時はシナリオ用の専用ボイスとなる。『30』直後の参戦だが、流用されているボイスはなく、全て『ベターマン』設定での新規のものが使用されている。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:『覇界王』設定。本作で初めてボイスを収録。覚醒人V2に搭乗。
:『覇界王』設定。本作で初めてボイスを収録。覚醒人V2に搭乗。
:Gアイランドシティで勤務しており、家電量販店では営業部ではなくゲーム売り場担当になっている<ref>原作ではゲーム売り場はヘルプに向かったことがある。他にも美容機器コーナーの特設販売会場で実演販売をしたりと豊富な知識と店長に信頼されているのもあって、便利屋的に扱われていた面もあった。</ref>。また、ローンで買った新居に関しては原作では即座にカナヤゴによって修復されていたが今回はそのままスルーされている。SRWという作品の設定上、原作でのミリタリーおたくから、ロボットおたくに変更されている。
:Gアイランドシティで勤務しており、家電量販店では営業部ではなくゲーム売り場担当になっている<ref>原作ではゲーム売り場はヘルプに向かったことがある。他にも美容機器コーナーの特設販売会場で実演販売をしたりと豊富な知識と店長に信頼されているのもあって、便利屋的に扱われていた面もあった。</ref>。また、ローンで買った新居に関しては原作では即座にカナヤゴによって修復されていたが今回はそのままスルーされている。SRWという作品の設定上、原作でのミリタリーおたくから、ロボットおたくに変更されている。
−
:デュアルカインドLvの高さや、初期からヒット&アウェイを習得しているなど一見すると覚醒人との相性は良さそうに見えるが、射撃メインの機体に対して本人の射撃値があまり高くないのがネック。
+
:デュアルカインドLvの高さや、初期からヒット&アウェイを習得しているなど一見すると覚醒人との相性は良さそうに見えるが、射撃メインの機体に対して本人の射撃値があまり高くないのがネック。原作通りガオガイゴーへの乗り換えも可能であるため、Gエース取得のために暫く乗せ換えてやるのも手。
−
:原作通りガオガイゴーへの乗り換えも可能であるため、Gエース取得のために暫く乗せ換えてやるのも手。
−
:加入ミッションにおける特殊台詞のひとつに「チャンディーの置き土産!使わせてもらうぜ!」というものがあるが'''本作で覚醒人を持ってきたのは[[號]]'''(正確には號が光子力研究所から持ち出して来たものを'''[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]'''が蛍汰の元へ届けた)'''である'''。本作ではそもそもチャンディーが登場しないので、おそらくは指定ミスで没台詞を喋ってしまっているのだと思われる。
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「防御アップ」。
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「防御アップ」。
138行目:
136行目:
==スパロボシリーズでの名(迷)台詞==
==スパロボシリーズでの名(迷)台詞==
+
;「チャンディーの置き土産!使わせてもらうぜ!
+
:『30』加入ミッションにおける特殊台詞の一つ。原作では問題のないセリフだが、『30』では覚醒人を持ってきたのは[[號]](正確には號が光子力研究所から持ち出して来たものを[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]が蛍汰の元へ届けた)である。本作ではそもそもチャンディーが登場しないので、おそらくは指定ミスで没台詞を喋ってしまっているのだと思われる。
;「いい機会ですから、聞かせてくださいよ。白き流星の真実を」
;「いい機会ですから、聞かせてくださいよ。白き流星の真実を」
;「ギレン・ザビの演説に切れてモニターに正拳突き…ホワイトベースパイロット達の間で噂されていた最強のお守りの逸話…」
;「ギレン・ザビの演説に切れてモニターに正拳突き…ホワイトベースパイロット達の間で噂されていた最強のお守りの逸話…」