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;「俺は…ディーダリオンだ」
 
;「俺は…ディーダリオンだ」
 
:1章Part10「希望の灯火」にて。マスード・ラフマディーを拉致していた傭兵たちの前に現れて。先に傭兵たちを追い込んでいた[[デュオ・マックスウェル|自称死神]]と[[デビルマン|悪魔]]に続いて現れる巨人…先に本物だのオチだの言われていたが、傭兵からしたら死刑宣告も同義であろう。これでは希望ではなく絶望の灯火である。
 
:1章Part10「希望の灯火」にて。マスード・ラフマディーを拉致していた傭兵たちの前に現れて。先に傭兵たちを追い込んでいた[[デュオ・マックスウェル|自称死神]]と[[デビルマン|悪魔]]に続いて現れる巨人…先に本物だのオチだの言われていたが、傭兵からしたら死刑宣告も同義であろう。これでは希望ではなく絶望の灯火である。
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;[[大門恵留|メグ]]「それって、トンカチで頭を叩くとか?」<br />[[ユニス・エアリー|ユニス]]「は?」<br />「そんな簡単な方法で記憶が戻るなら、やってくれ。4、5発なら耐えられる」
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:1章Part12「夏の終わり」にて。ディドの記憶喪失を治すためにユニスの挙げたショック療法に対して。冗談が通じない上に、4、5発というのもまた不安になる自己申告である。ちなみにショック療法の真意は[[マービュオン]]との接触(捕獲)である。
    
=== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===
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