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:「決別-ともだち-」での[[ジン・スペンサー|ジン]]との戦闘前台詞。[[ハザード・パシャ|何者か]]が流した偽情報に乗せられ[[アニエス・ベルジュ|親友]]の言い分を聞こうとせず一方的に敵と決めつけるジンの浅慮さをシンはこの一言で切り捨てる。
 
:「決別-ともだち-」での[[ジン・スペンサー|ジン]]との戦闘前台詞。[[ハザード・パシャ|何者か]]が流した偽情報に乗せられ[[アニエス・ベルジュ|親友]]の言い分を聞こうとせず一方的に敵と決めつけるジンの浅慮さをシンはこの一言で切り捨てる。
 
;「一騎、お前はそこにいるのか!?一発殴ってやるから、出て来い!」
 
;「一騎、お前はそこにいるのか!?一発殴ってやるから、出て来い!」
:第20話にて、脱走した一騎を見つけた際に。既に[[修正]]する気満々でルナマリアに「そんな言い方じゃ…」と宥められる。しかしこのイベント、あろう事か'''ファフナーシナリオなのに、強制出撃ですらないのに「Life Goes On」が鳴り響く'''
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:第20話にて、脱走した一騎を見つけた際に。既に[[修正]]する気満々でルナマリアに「そんな言い方じゃ…」と宥められる。しかしこのイベント、あろう事か'''ファフナーシナリオなのに、強制出撃ですらないのに「Life Goes On」が鳴り響く'''。原作におけるアスラン脱走シーンのオマージュだからだろうか?
 
;「痛いか? そりゃ痛いよな! 今回はその痛みに免じて許してやる」<br/>「けど、少しは周りに頼ることも覚えろ! 俺たちは、みんなで戦ってるんだからな!」
 
;「痛いか? そりゃ痛いよな! 今回はその痛みに免じて許してやる」<br/>「けど、少しは周りに頼ることも覚えろ! 俺たちは、みんなで戦ってるんだからな!」
:第21話のエンドデモにて、モルドヴァ基地での戦いを終えた後、脱走を犯した一騎を修正して。
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:第21話のエンドデモにて、モルドヴァ基地での戦いを終えた後、脱走を犯した一騎を修正して。ステラを死なせた原因の一つは、周りの人間を信じられず一人で抱え込んでしまったことだった…。
 
;「一騎、これは命令だ! 今ここでマークザインを…お前を失うわけにはいかないんだ!」<br/>「お前には、本当に命をかけて守るべき人たちがいるはずだろうッ!」
 
;「一騎、これは命令だ! 今ここでマークザインを…お前を失うわけにはいかないんだ!」<br/>「お前には、本当に命をかけて守るべき人たちがいるはずだろうッ!」
 
:第25話、人類軍に占拠された竜宮島での戦闘にて、弓子達を[[フェストゥム]]の攻撃から庇った事で機体の身動きが取れなくなり、窮地に陥ったシンを、一騎が身を挺して庇う。自身の危機を顧みる事無く、必死に一騎を逃がそうとするシンだが、一騎は「命令」に反抗し、こう反論する。「俺にとっては、あなただって守るべき大切な仲間だ!」と。
 
:第25話、人類軍に占拠された竜宮島での戦闘にて、弓子達を[[フェストゥム]]の攻撃から庇った事で機体の身動きが取れなくなり、窮地に陥ったシンを、一騎が身を挺して庇う。自身の危機を顧みる事無く、必死に一騎を逃がそうとするシンだが、一騎は「命令」に反抗し、こう反論する。「俺にとっては、あなただって守るべき大切な仲間だ!」と。
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