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:但しヴァンは'''[[気力限界突破]]をLv1すら習得していない'''為、起動には気力限界突破の育成か「ソルジャーメダリオン」等の気力上限を上げる強化パーツを付けるかが必須。YIIも気力に応じて性能を上げるタイプの技能なので、一気に性能を上げられる。
:但しヴァンは'''[[気力限界突破]]をLv1すら習得していない'''為、起動には気力限界突破の育成か「ソルジャーメダリオン」等の気力上限を上げる強化パーツを付けるかが必須。YIIも気力に応じて性能を上げるタイプの技能なので、一気に性能を上げられる。
:YIIとオーバーフロウを最大まで起動させたヴァンの火力は1.694倍と凄まじい事になる。更に竜馬に無い魂も加えると、3.7268倍と本作で最も高いダメージ倍率を誇る。
:YIIとオーバーフロウを最大まで起動させたヴァンの火力は1.694倍と凄まじい事になる。更に竜馬に無い魂も加えると、3.7268倍と本作で最も高いダメージ倍率を誇る。
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:「[[リベンジ]]」とは違い、ここの「反撃時」は「後攻」ではない。ヴァンに[[カウンター|フルカウンター]]を習得させて先制反撃を行う場合にも発動する。
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:「[[リベンジ]]」とは違い、ここの「反撃時」は「後攻」ではない。要するに『エネミーフェイズでのみ発動する』ということ。つまり、ヴァンに[[カウンター|フルカウンター]]を習得させて、敵が攻撃する前に先制反撃を行う場合にも発動する。
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:その反面、'''ヴァンがフルカウンター持ちに対して攻撃する場合には発動しない'''。よりによって[[カギ爪の男]]が所持しており、原作再現マッチでは敵に上手を取られる。
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:'''逆に、ヴァンがフルカウンター持ちに対して攻撃する場合は『反撃』ではない(敵の反撃の後で『攻撃』してる)ので、当然ながら発動しない'''。よりによって[[カギ爪の男]]が所持しており、原作再現マッチでは敵に上手を取られる。
;敵対する軍勢のフェイズ時、気力170以上で与ダメージ1.4倍
;敵対する軍勢のフェイズ時、気力170以上で与ダメージ1.4倍
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』。性能はTと同じなのだが表記のみ変更された。性質や弱点も同様。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』。性能はTと同じなのだが、Tでの説明文が分かりにくかったからか、表記が変更された。性質や弱点も同様。
:だが本作では[[AOSアップデート]]で全パイロットの気力上限を+20できるため、育成やパーツ確保が不十分でも起動可能。
:だが本作では[[AOSアップデート]]で全パイロットの気力上限を+20できるため、育成やパーツ確保が不十分でも起動可能。
117行目:
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:旅の仲間で、優秀なヨロイ乗りだったためか、珍しくすぐ名前を覚える。彼女自身はヴァンに恋心を抱いている。
:旅の仲間で、優秀なヨロイ乗りだったためか、珍しくすぐ名前を覚える。彼女自身はヴァンに恋心を抱いている。
;[[レイ・ラングレン]]
;[[レイ・ラングレン]]
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:『カギ爪の男を殺す』という同じ目的を持つ人物。だが、相容れずに互いに衝突する。
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:『カギ爪の男を殺す』という同じ目的を持つ人物。だが、両者は『'''誰か'''の手によってカギ爪の男が殺されてくれれば良い』のではなく、『'''自分が'''カギ爪の男を殺す』というスタンスなので、目的を巡っていがみ合う関係。加えて、生来の性格が全く相容れないため、互いに衝突する。
;[[ガドヴェド・ガオード]]
;[[ガドヴェド・ガオード]]
:古い知人であり、信頼していた男だったが、目指すものの違いから敵対する。流石に事の元凶が彼と知った時のショックは大きかった模様。
:古い知人であり、信頼していた男だったが、目指すものの違いから敵対する。流石に事の元凶が彼と知った時のショックは大きかった模様。
184行目:
184行目:
:『T』にて共演する自身と同じ復讐鬼。ヴァンとは「黒衣を身に纏っている」「敵の手により愛する人と引き離された」「改造人間」「味覚がおかしい」<ref>もっとも味覚に関しては、アキトの場合後天性であるという違いがある。アキトは元料理人であることもあってかヴァンの食事には苦言を呈している。</ref>など、多くの共通点を持つ。ヴァン自身もそれを自覚した言動を見せる。自身と似た境遇にあるという事もありお互いの心情を深く理解し合い、彼とも親友とも呼べる程の関係を築くと共に、彼は自身と違い[[ミスマル・ユリカ|愛する女性]]がまだ生きているため彼が彼女を取り戻す事を強く望み、彼の戦いを全力で助けている。
:『T』にて共演する自身と同じ復讐鬼。ヴァンとは「黒衣を身に纏っている」「敵の手により愛する人と引き離された」「改造人間」「味覚がおかしい」<ref>もっとも味覚に関しては、アキトの場合後天性であるという違いがある。アキトは元料理人であることもあってかヴァンの食事には苦言を呈している。</ref>など、多くの共通点を持つ。ヴァン自身もそれを自覚した言動を見せる。自身と似た境遇にあるという事もありお互いの心情を深く理解し合い、彼とも親友とも呼べる程の関係を築くと共に、彼は自身と違い[[ミスマル・ユリカ|愛する女性]]がまだ生きているため彼が彼女を取り戻す事を強く望み、彼の戦いを全力で助けている。
;[[ホシノ・ルリ]]
;[[ホシノ・ルリ]]
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:『T』にて共演。復讐鬼となってしまったアキトをわかってあげられる人として度々気にかけられる。ヴァンは例によって最初は名前を覚えず「妖精艦長さん」と呼んでいたが、ユリカを奪った相手に対する憎悪を抑えアキトの身を案じるルリを気遣い、いつしか名前で呼ぶようになった。「アキトを喪えば、今度はルリが仇討ちを始めてしまう」と危惧している場面もあり、自分達の二の舞にはなって欲しくないという思いもある模様。
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:『T』にて共演。復讐鬼となってしまったアキトを分かってあげられる人として度々気にかけられる。ヴァンは例によって最初は名前を覚えず「妖精艦長さん」と呼んでいたが、ユリカを奪った相手に対する憎悪を抑えアキトの身を案じるルリを気遣い、いつしか名前で呼ぶようになった。「アキトを喪えば、今度はルリが仇討ちを始めてしまう」と危惧している場面もあり、自分達の二の舞にはなって欲しくないという思いもある模様。
;[[北辰]]
;[[北辰]]
:『T』にて敵対。アキトに共感しているヴァンにとっても彼は絶対に許せない敵であり、特殊台詞や戦闘前会話等でそれを露わにしている。
:『T』にて敵対。アキトに共感しているヴァンにとっても彼は絶対に許せない敵であり、特殊台詞や戦闘前会話等でそれを露わにしている。
200行目:
200行目:
:『30』にてジルクスタンで邂逅して以来、気をかけるなど戦友関係となる。
:『30』にてジルクスタンで邂逅して以来、気をかけるなど戦友関係となる。
;[[クギミヤ・ケイ]]
;[[クギミヤ・ケイ]]
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:『30』にて、彼女の作ったケーキを食べて「美味い」と感想を述べた。なお、調味料は一切かけていない。
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:『30』にて、彼女の作ったケーキを食べて「美味い」と感想を述べた。なお、ヴァンには珍しく調味料を一切かけていない。
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:そしてヴァンの味覚に問題があることは周囲が既に知っている事もあり、ケイは味付けに問題があることにようやく気付いた。
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:そして、ヴァンの味覚に問題があることは周囲が既に知っている事もあり、この一件でケイは味付けに問題があることにようやく気付いた。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===