差分
編集の要約なし
:前作から続投。今回はハーケンとの関係がややクローズアップされている。また、天然発言も健在。新ヒロインのネージュとよく会話で絡む。というか、物語に不死桜が関わることもあって、ヘタするとネージュ以上にヒロインとして活躍している。
:前作から続投。今回はハーケンとの関係がややクローズアップされている。また、天然発言も健在。新ヒロインのネージュとよく会話で絡む。というか、物語に不死桜が関わることもあって、ヘタするとネージュ以上にヒロインとして活躍している。
;[[PROJECT X ZONE]]
;[[PROJECT X ZONE]]
:ハーケン共々参戦。なお、斬艦刀&悪を断つ剣繋がりの[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]とも共演。プロローグ3でしょっぱなからゼンガーと共闘することに。どうやら、勉強中の扇子を使った踊りを技に取り入れてるらしい。また、「ゴッドイーター」の神機にも興味がある様子。11話に正式参戦するのだが、やはり、外見から注目を浴び、更に今回は秋葉原のど真ん中に出現した[[クロスゲート]]から戦闘中に突然出て来るという派手な登場をした為に必要以上に目立つ事になり、「デッドライジング」のフランク・ウェストに'''いきなり5回も撮られて全てEROTICA判定'''だったり(5回撮られたのは神夜だけ)、「エンドオブエタニティ」のヴァシュロンにグレネード認定されたり(と言っても、ヴァシュロンは原作で巨乳をグレネードと例え、この作品でも結構な数の巨乳キャラがグレネード認定されているが)、さらには「テイルズオブヴェスペリア」のエステルには(プロポーション的な意味で)ライバル視されたり(主に胸的な意味で)「サクラ大戦」の大神一郎に効果音付きで好感度を上げられたり(今作では.hackの究極AIであるアウラも好感度を上げているが、別に大神は軟派ではなくむしろ硬派の熱血漢である…はずだが、シリーズの関係上確実に二股しており、PXZでもヒロインのさくらに「スケベで浮気者」と言われている)と、大変である。
:ハーケン共々参戦。なお、斬艦刀&悪を断つ剣繋がりの[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]とも共演。プロローグ3でしょっぱなからゼンガーと共闘することに。どうやら、勉強中の扇子を使った踊りを技に取り入れてるらしい。また、「ゴッドイーター」の神機にも興味がある様子。11話に正式参戦するのだが、やはり、外見から注目を浴び、更に今回は秋葉原のど真ん中に出現した[[クロスゲート]]から戦闘中に突然出て来るという派手な登場をした為に必要以上に目立つ事になり、「デッドライジング」のフランク・ウェストに'''いきなり5回も撮られて全てEROTICA判定'''だったり(5回撮られたのは神夜だけ)、「エンドオブエタニティ」のヴァシュロンにグレネード認定されたり(と言っても、ヴァシュロンは原作で巨乳をグレネードと例え、この作品でも結構な数の巨乳キャラがグレネード認定されているが)、さらには「テイルズオブヴェスペリア」のエステルには(プロポーション的な意味で)ライバル視されたり(主に胸的な意味でだが、エステルは別に貧乳ではない。仲間内に揺れる人がいる故なのか)「サクラ大戦」の大神一郎に効果音付きで好感度を上げられたり(今作では.hackの究極AIであるアウラも好感度を上げているが、別に大神は軟派ではなくむしろ硬派の熱血漢である…はずだが、シリーズの関係上確実に二股しており、PXZでもヒロインのさくらに「スケベで浮気者」と言われている)と、大変である。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;ハーケン「OK、ボンバープリンセス。しっかりついてきてくれよ?」 <br />バツ「こっちもOKだぜ!遅れるなよ、お姫さんよ!」<br />「あ、は、はい!大丈夫です、'''バツケン'''さん!」
;ハーケン「OK、ボンバープリンセス。しっかりついてきてくれよ?」 <br />バツ「こっちもOKだぜ!遅れるなよ、お姫さんよ!」<br />「あ、は、はい!大丈夫です、'''バツケン'''さん!」
:一文字伐(バツ)との掛け合いにて。声が似てる為か、彼女さえも混乱した模様。
:一文字伐(バツ)との掛け合いにて。声が似てる為か、彼女さえも混乱した模様。
:もっともバツ初登場ステージとなる16話には、'''檜山氏が演じた7人のキャラクターが全員集合した'''(内訳は、味方にハーケン、バツ、デミトリの3人、敵に金のゴブリンのステハニー4体。そのため、ファンの間ではステージのモチーフとなっている魔界村とかけて「'''超檜山村'''」と呼ばれている)。ちなみにこの話の金のゴブリンは移動力が高いうえに逃げられたら敗北となるので、フレンか大神のスキルで移動力を上げてとっとと倒してしまおう(ハーケンの狙撃もあればなおよし)。<br />しかしながら、PXZ参戦作品で檜山氏が演じているキャラは全員ではない。
:もっともバツ初登場ステージとなる16話には、'''檜山氏が演じた7人のキャラクターが全員集合した'''(内訳は、味方にハーケン、バツ、デミトリの3人、敵に金のゴブリンのステハニー4体。そのため、ファンの間ではステージのモチーフとなっている魔界村とかけて「'''超檜山村'''」と呼ばれている)。ちなみにこの話の金のゴブリンは移動力が高いうえに逃げられたら敗北となるので、フレンか大神のスキルで移動力を上げてとっとと倒してしまおう(ちょうど増援の位置が近いのでハーケンの狙撃もあればなおよし)。<br />しかしながら、PXZ参戦作品で檜山氏が演じているキャラは全員ではない。
== 技の出展 ==
== 技の出展 ==