287行目:
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;「いくら私が魅力的だからって、プロポーズには時間とエチケットを考えてちょうだいッ!!」
;「いくら私が魅力的だからって、プロポーズには時間とエチケットを考えてちょうだいッ!!」
:60話。毎晩お化けコスプレと共に私室へ入ろうとする不審者の正体を甲児と決めつけ、押しかけて言った文句。ちょっと自信過剰。ちなみに犯人はいつものごとくボスたち3人組。
:60話。毎晩お化けコスプレと共に私室へ入ろうとする不審者の正体を甲児と決めつけ、押しかけて言った文句。ちょっと自信過剰。ちなみに犯人はいつものごとくボスたち3人組。
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;「アフロダイA。あなたはどこでどうしているの。あなたを失ってしまったあたしの寂しさが、あなたに伝わらないのね。アフロダイA。幻でもいいから、もう一度姿を現してちょうだい」<br />「アフロダイA!アフロダイAじゃないの!待って、アフロダイA!待ってよ、アフロダイA、待ってちょうだい!」
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:75話。アフロダイを失った悲しみのあまり、心の中で擬人化させてしまっている。どこでどうしたも何も、残骸すら残っていないアフロダイに向けてである。果てには湖面に幻を見て追いかけ、危うく入水しかけた。
;「デビルマンはまだ居るわ。あたし達の心の中に」<br />「そう。あたし達の心の中に、正義と勇気を持っていつまでも生き続けるんだわ」
;「デビルマンはまだ居るわ。あたし達の心の中に」<br />「そう。あたし達の心の中に、正義と勇気を持っていつまでも生き続けるんだわ」
:劇場作品『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』ラストで去り行くデビルマンを引き止めようとするシローを制し、彼との別れを受け入れるように説き伏せる。デビルマンを弔うかのようなニュアンスに聞こえなくもないが、'''彼は生きてます'''。
:劇場作品『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』ラストで去り行くデビルマンを引き止めようとするシローを制し、彼との別れを受け入れるように説き伏せる。デビルマンを弔うかのようなニュアンスに聞こえなくもないが、'''彼は生きてます'''。