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:[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]専用機。本作の[[エース|最強]]ユニット筆頭候補。ビームシザースはウイングゼロのツインバスターライフルを凌ぐ攻撃力で[[クリティカル]]率+50%、しかも無消費。雑魚散らしからボス削りまでとにかく幅広く活躍が期待できる。ただし、今回のハイパージャマーはミサイルを回避する[[ジャマー]]と同じ効果に変更されており[[分身]]能力を持たないため、運動性を改造しないと被弾するリスクが高いため注意。
 
:[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]専用機。本作の[[エース|最強]]ユニット筆頭候補。ビームシザースはウイングゼロのツインバスターライフルを凌ぐ攻撃力で[[クリティカル]]率+50%、しかも無消費。雑魚散らしからボス削りまでとにかく幅広く活躍が期待できる。ただし、今回のハイパージャマーはミサイルを回避する[[ジャマー]]と同じ効果に変更されており[[分身]]能力を持たないため、運動性を改造しないと被弾するリスクが高いため注意。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::「ガンダムデスサイズヘル」名義でデュオ専用機として参戦。ビームシザースが弱体化し、10だが[[EN]]を消費+空に届かなくなった。ENに関してはフル改造で335になるため、無補給でも33回は使えるが、地上シナリオでは最優先でフライトモジュールを装備させたい。
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::「ガンダムデスサイズヘル」名義でデュオ専用機として参戦。ビームシザースが弱体化し、10だが[[EN]]を消費+空に届かなくなった。ENはフル改造で335になるためあまり問題はないが、空に届かないことは大きな問題のため、地上シナリオでは最優先でフライトモジュールを装備させたい。
 
::一方、本作では[[ジャマー]]能力は「ジャマー」名義に変更。さらに分身が実装された。カスタムボーナスの「分身の発生率+10%」、デュオの[[エースボーナス]]の「[[回避]]率+15%」と併せて、回避面がシビアなゲームバランスにおいて、強力な回避のスペシャリストとして君臨している。避け続ければいずれは当たるという連続ターゲット補正も、デュオの[[不屈]]でカバー可能と隙がない。
 
::一方、本作では[[ジャマー]]能力は「ジャマー」名義に変更。さらに分身が実装された。カスタムボーナスの「分身の発生率+10%」、デュオの[[エースボーナス]]の「[[回避]]率+15%」と併せて、回避面がシビアなゲームバランスにおいて、強力な回避のスペシャリストとして君臨している。避け続ければいずれは当たるという連続ターゲット補正も、デュオの[[不屈]]でカバー可能と隙がない。
 
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:「アクティブクローク」が正式名称で登場。基本的にWから変わらないが自身とパートナーを海AorSにするボーナスを持つので水の多いマップで更に活躍する。シザースは消費ENが15に下がったが、'''最大[[射程]]2'''というとんでもない問題を抱えている。バルカンも射程2なので、事実上の'''全味方ユニット中最低射程'''(申し訳程度にMAPW版は射程3)。[[ボスボロット|ボロット]]ですらP武器が射程3あると言えば、これがどれだけ酷いかわかるであろう。
 
:「アクティブクローク」が正式名称で登場。基本的にWから変わらないが自身とパートナーを海AorSにするボーナスを持つので水の多いマップで更に活躍する。シザースは消費ENが15に下がったが、'''最大[[射程]]2'''というとんでもない問題を抱えている。バルカンも射程2なので、事実上の'''全味方ユニット中最低射程'''(申し訳程度にMAPW版は射程3)。[[ボスボロット|ボロット]]ですらP武器が射程3あると言えば、これがどれだけ酷いかわかるであろう。
:[[MAP兵器]]版シザース範囲が狭くなったが低燃費で使い勝手が良いので、ENを強化し補給装置装備機と組ませれば毎ターンのように連発可能。
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:[[MAP兵器]]版は範囲が狭くなったが低燃費で使い勝手が良いので、ENを強化し補給装置装備機と組ませれば毎ターンのように連発可能。
 
:今作のハイパージャマーは回避率40%に弱体化しているため注意。
 
:今作のハイパージャマーは回避率40%に弱体化しているため注意。
  
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