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;[[バーン・バニングス]]
 
;[[バーン・バニングス]]
 
:最初は上官だったが、トッドがクの国の聖戦士として返り咲いた頃には落ちぶれてショットの私兵となっていた男。リムル奪還のため一応共闘する。ショウに強烈な復讐心を抱いているという点は共通している。
 
:最初は上官だったが、トッドがクの国の聖戦士として返り咲いた頃には落ちぶれてショットの私兵となっていた男。リムル奪還のため一応共闘する。ショウに強烈な復讐心を抱いているという点は共通している。
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:『DD』では地上に上がらされた彼やドレイク兵に、地上の食べ物であるハンバーガーやコーラを振舞っている。
 
;[[マーベル・フローズン]]
 
;[[マーベル・フローズン]]
 
:同じアメリカ人であるからか、戦場で会話をする描写が度々あるなど互いに無視できない存在であった。戦闘力では搭乗するオーラバトラーの性能を抜きにしてもトッドが終始圧倒しており、マーベル単独では例え[[ダンバイン]]でも太刀打ち出来ないほどの実力差があったが、ショウとの連携時は逆にトッドを追い詰めることもあった。またダラスの農場の娘として育った彼女を皮肉気味に「西部のイモ」とバカにしたこともある。そういう自身をも「東部の落ちこぼれ」と自嘲しているが。
 
:同じアメリカ人であるからか、戦場で会話をする描写が度々あるなど互いに無視できない存在であった。戦闘力では搭乗するオーラバトラーの性能を抜きにしてもトッドが終始圧倒しており、マーベル単独では例え[[ダンバイン]]でも太刀打ち出来ないほどの実力差があったが、ショウとの連携時は逆にトッドを追い詰めることもあった。またダラスの農場の娘として育った彼女を皮肉気味に「西部のイモ」とバカにしたこともある。そういう自身をも「東部の落ちこぼれ」と自嘲しているが。
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;トッド「これ以上、アレンに先輩面されてたまるかよ」<br/>アレン「言うじゃないか。空軍時代、俺の足下にも及ばなかった男が」<br/>トッド「今の俺は聖戦士だ。あんたの下につく気はない。ましてや、わけのわからん化け物にもな」
 
;トッド「これ以上、アレンに先輩面されてたまるかよ」<br/>アレン「言うじゃないか。空軍時代、俺の足下にも及ばなかった男が」<br/>トッド「今の俺は聖戦士だ。あんたの下につく気はない。ましてや、わけのわからん化け物にもな」
 
:同話より。戦闘中に現れた[[あしゅら男爵]]の勧誘を断った際、既に勧誘を受けていたアレンに対して。不運に見舞われた彼だが、まだ聖戦士の矜持は捨てておらず、この台詞で悪に魂を売ったアレンと袂を分かつ。かといってショウに対しても共闘を受け入れる気はなく、その場を去る選択を取った。
 
:同話より。戦闘中に現れた[[あしゅら男爵]]の勧誘を断った際、既に勧誘を受けていたアレンに対して。不運に見舞われた彼だが、まだ聖戦士の矜持は捨てておらず、この台詞で悪に魂を売ったアレンと袂を分かつ。かといってショウに対しても共闘を受け入れる気はなく、その場を去る選択を取った。
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;「ほれ、こうやってプルタブを外せば、飲み口が出来る。ハンバーガーは包み紙を取って食え」
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:同話より。離脱した後、調達したコーラやハンバーガーを黒騎士([[バーン・バニングス|バーン]])やドレイク兵に振舞った際、地上の食べ物に初めて出会う黒騎士に食べ方・飲み方を教える。
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;トッド「この世界にあんたの仲間はいない。意地やプライドだけじゃ、飯は食えんぜ」<br />黒騎士「………」<br />トッド「ふっ、バイストン・ウェルへいきなり呼ばれた地上人の気持ちがわかるだろう?」<br />黒騎士「…寄る辺の無い身というのはこういうことか」
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:同上。その後、黒騎士にこれからどうするかを聞いて。かつてバイストン・ウェルに召喚されたトッドと、地上に上がらされた黒騎士は立場が完全に逆転してしまっている。面倒を見てくれるトッドが居たのは黒騎士達にとって幸運であっただろう。しかし、ショウへの怨念に凝り固まった黒騎士は、ショウを倒した後のことを聞いていたトッドの言葉に耳を貸さず、ショウを追ってしまう…。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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