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デューク・フリード
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2022年3月1日 (火) 18:17時点における版
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2022年3月1日 (火) 18:17
編集の要約なし
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:タクト達を救う謎の巨大ロボット。彼らに何者なのかと尋ねられマスクを脱いで答える。タクトは「宇門先生!?」と非常に驚いていた。
:タクト達を救う謎の巨大ロボット。彼らに何者なのかと尋ねられマスクを脱いで答える。タクトは「宇門先生!?」と非常に驚いていた。
:これを見届けていたサリナは彼の事を演劇になぞらえ星の王子様と評していた。
:これを見届けていたサリナは彼の事を演劇になぞらえ星の王子様と評していた。
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;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
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;「………」<br />豹馬「おっと、悪い。あんたの前でこういうこと言うのは良くねえな」<br />「いや、気にしなくていい。それに、この並行世界の地球は不思議と懐かしい感じがする」
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:第1章Part8「黒い悪意」より。久々に自分達の世界に戻ってきて気が楽だと発言した豹馬が、元の世界で故郷を失っているデュークの前での発言だったことに気づいての謝罪に対して。
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:ワールド1の世界は『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』の参戦している世界で、『[[UFOロボ グレンダイザー]]』の世界とは似て非なる[[マジンガーシリーズ]]の作品であることに触れたメタフィクショナルな台詞。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
ドラゴンフライ
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