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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。
 
:初登場作品。最速登場は地上ルート「ブレイブアップ」。
:サポーター要員。ブレイブポリス戦闘時や[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]にも登場するため、ボイスが収録されている。担当声優の石川寛美氏は『[[新]]』の[[フランチェスカ・オハラ]]役から25年ぶりの新録となる。
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:サポーター要員。ブレイブポリス戦闘時や[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]にも登場するため、ボイスが収録されている。担当声優の石川寛美氏は『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の[[フランチェスカ・オハラ]]役から25年ぶりの新録となる。
 
:「勇者の魂」ではデッカードがさらわれた直後のために、若干涙声になるという細かい演出もある。
 
:「勇者の魂」ではデッカードがさらわれた直後のために、若干涙声になるという細かい演出もある。
 
:終盤のキーミッション「ハートtoハート」または「光あふれる未来へ」クリアで、条件を満たすと中盤のキーミッション「炎の合体」で[[ファイヤージェイデッカー]]登場と同時にサポーター能力が強化され、30のS-SPで「勇気」を付与するという強力な効果になる。
 
:終盤のキーミッション「ハートtoハート」または「光あふれる未来へ」クリアで、条件を満たすと中盤のキーミッション「炎の合体」で[[ファイヤージェイデッカー]]登場と同時にサポーター能力が強化され、30のS-SPで「勇気」を付与するという強力な効果になる。
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:「ユウタ」違いの主人公。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』にて競演。
 
:「ユウタ」違いの主人公。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』にて競演。
 
;[[天海護]]
 
;[[天海護]]
:『30』にて競演。[[勇者王ガオガイガー|10年前の戦い]]で自分と同じくらいの年でありながら地球を救う為に戦った彼の話を、幼い頃より姉のあずきに聞かされて憧れの存在になる。対面を果たした時に告げた言葉は「ガオガイガー」1話を彷彿させ、後に彼が凱を呼ぶのと同様に'''『護兄ちゃん』'''と呼び慕うようになる。
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:『30』にて競演。[[勇者王ガオガイガー|10年前の戦い]]で自分と同じくらいの年でありながら地球を救う為に戦った彼の話を、幼い頃より姉のあずきに聞かされて憧れの存在になる。対面を果たした時に告げた言葉は『ガオガイガー』1話を彷彿させ、後に彼が凱を呼ぶのと同様に'''『護兄ちゃん』'''と呼び慕うようになる。
 
;[[獅堂光]]
 
;[[獅堂光]]
 
:『30』では次姉の[[友永くるみ]]の学友という設定のため、互いに面識がある。
 
:『30』では次姉の[[友永くるみ]]の学友という設定のため、互いに面識がある。
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;「ええ、頑張って手がかりを掴んでくるから楽しみにしててね。うふっ♥」<br/>デッカード「ゆ、勇太…」<br/>「それじゃ、行って来るわねー!」
 
;「ええ、頑張って手がかりを掴んでくるから楽しみにしててね。うふっ♥」<br/>デッカード「ゆ、勇太…」<br/>「それじゃ、行って来るわねー!」
 
:同上。聖アンジェラ女子学院に潜入する直前のデッカードとの会話。しっかり声色も変えており、デッカードも「吹っ切れたというか、何と言うか…」と困惑していた。
 
:同上。聖アンジェラ女子学院に潜入する直前のデッカードとの会話。しっかり声色も変えており、デッカードも「吹っ切れたというか、何と言うか…」と困惑していた。
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;「お願いします。計画を中止してください!」<br/>ハイジャス人「精神浄化を断るというのか?」<br/>「はい」<br/>ハイジャス人「馬鹿な、自ら進んで滅亡の道を選ぶというのか?」<br/>「そうじゃありません。精神浄化なんてしなくったって僕達は大丈夫です!」<br/>ハイジャス人「それは不可能だ。今、精神浄化を施さねば地球人は確実に滅びる。事実、前兆である犯罪は増加の一途を辿っているではないか」<br/>「それは……それには戦っていきます! あなた達の力を借りなくても僕達地球人は、僕達の力で、より良い心を作るように努力していきます!」<br/>ハイジャス人「もう一度だけ尋ねる。自滅するとわかった上でなお、精神浄化を拒否するというのだな?」<br/>「はい!」<br/>ハイジャス人「不完全な心を守るために、平和よりも戦う事を選ぶというのだな?」<br/>「はい!」
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:最終話より。地球人類の精神浄化を行おうとする[[ハイジャス人]]との問答。心を守るために、そしてより良い心をつくるために戦うことを選び、その決意を示す。
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:『30』キーミッション「深淵への扉」ではもう一度尋ねられた時に言い淀んでしまうが、ミツバと[[ファイヤージェイデッカー]]の後押しにより改めて決意を固める流れになっている。
 
;「もう泣かないから…大人になるまで絶対に泣かないって約束するから…今だけ、今だけいいよね…!」<br>「デッカードぉ…!」
 
;「もう泣かないから…大人になるまで絶対に泣かないって約束するから…今だけ、今だけいいよね…!」<br>「デッカードぉ…!」
:最終回より。ハイジャス人による精神浄化で感情が無くなってしまったカピアの星を救うべく、勇太に心を教えてもらったデッカードが代表してカピアに同行することが決まったその夜のデッカードの車内での台詞。<br>これまで勇太がぶつかってきた様々な壁はデッカードがいつも隣にいたから乗り越えられた。だがそのデッカードが明日からいなくなってしまう。そうなれば自分もいつまでも泣き虫ではいられない。今後の決意を胸に今だけは親友にその涙を受け止めてもらおうと少年は泣いた。
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:同上。ハイジャス人による精神浄化で感情が無くなってしまったカピアの星を救うべく、勇太に心を教えてもらったデッカードが代表してカピアに同行することが決まったその夜のデッカードの車内での台詞。これまで勇太がぶつかってきた様々な壁はデッカードがいつも隣にいたから乗り越えられた。だがそのデッカードが明日からいなくなってしまう。そうなれば自分もいつまでも泣き虫ではいられない。今後の決意を胸に今だけは親友にその涙を受け止めてもらおうと少年は泣いた。
    
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
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;「駄目だよ、カゲロウ! そんな事は許さない!」<br/>「自分で言ったじゃないか! 死んだら、全て終わりだって!」<br/>「だから、生きるんだ! 生きてシャドウ丸やみんなと一緒に正義のために戦って!」
 
;「駄目だよ、カゲロウ! そんな事は許さない!」<br/>「自分で言ったじゃないか! 死んだら、全て終わりだって!」<br/>「だから、生きるんだ! 生きてシャドウ丸やみんなと一緒に正義のために戦って!」
 
:『30』サイドミッション「陽炎、再び」より。復活したカゲロウが他の仲間達同様勇太をボスと呼び、「あなたが死ねというのなら、俺は敵と共に刺し違える覚悟です」と発言した際の返し。カゲロウからすれば自身の命を懸ける覚悟を示したような言葉だったのだが、たとえそうだとしても、自ら死を選ぶことを勇太は許せなかった。この言葉を以て、カゲロウもまた勇太の仲間として戦うことになる。
 
:『30』サイドミッション「陽炎、再び」より。復活したカゲロウが他の仲間達同様勇太をボスと呼び、「あなたが死ねというのなら、俺は敵と共に刺し違える覚悟です」と発言した際の返し。カゲロウからすれば自身の命を懸ける覚悟を示したような言葉だったのだが、たとえそうだとしても、自ら死を選ぶことを勇太は許せなかった。この言葉を以て、カゲロウもまた勇太の仲間として戦うことになる。
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;「頑張れ、スーパービルドタイガー! 行けぇぇっ!」([[スーパービルドタイガー]]戦闘時)<br/>「負けるな、シャドウ丸! 頑張れ!」(シャドウ丸戦闘時)<br/>「そこだ、カゲロウ! 一気に行け!」(カゲロウ戦闘時)
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:『30』キーミッション「勇者の魂」でジェイデッカーが連れ去られた後のブレイブポリスの[[戦闘前会話]]より。悲しみに耐えながらも部下達を鼓舞し、それぞれがその姿を見て言葉に出さずも奮起する。
 
;「『スーパーロボット大戦300』の特別限定版ってあります?」
 
;「『スーパーロボット大戦300』の特別限定版ってあります?」
 
:『30』「覚-MEZAME-」より。[[蒼斧蛍汰|蛍汰]]の勤務する店にて、在庫が残っているかを聞いた際の台詞。
 
:『30』「覚-MEZAME-」より。[[蒼斧蛍汰|蛍汰]]の勤務する店にて、在庫が残っているかを聞いた際の台詞。
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