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:通常演出は発射後はサイズを除くと普通のロケットパンチ同様の物だが、[[トドメ演出]]は原作同様に[[マジンガーZ (真マジンガー)|宇宙空間に]][[マジンカイザーSKL|運んで貫く]]物になっている。
 
:通常演出は発射後はサイズを除くと普通のロケットパンチ同様の物だが、[[トドメ演出]]は原作同様に[[マジンガーZ (真マジンガー)|宇宙空間に]][[マジンカイザーSKL|運んで貫く]]物になっている。
 
:10段改造で攻撃力'''8900'''という凄まじい数値<ref>これを上回るのは[[ゴッドガンダム|シャッフル同盟拳]]と[[炎神レイアース|閃光の剣]]のみ。どちらも合体攻撃であり、全機出撃かつ隣接陣形を取らないと攻撃力が落ちるが、マジンガーZは単機で使用可能。更にマジンパワーによる補正があるので、実ダメージではシャッフル同盟拳を上回る。閃光の剣はフル改造で同攻撃力かつ魔法騎士補正で最大1.2倍補正がかかるのでパイロットの気力と格闘値が同等なら互角。</ref>を誇る反面、弾数1・使用できるのは甲児のみ・追加されるのが54話中第52話と制限も多い。
 
:10段改造で攻撃力'''8900'''という凄まじい数値<ref>これを上回るのは[[ゴッドガンダム|シャッフル同盟拳]]と[[炎神レイアース|閃光の剣]]のみ。どちらも合体攻撃であり、全機出撃かつ隣接陣形を取らないと攻撃力が落ちるが、マジンガーZは単機で使用可能。更にマジンパワーによる補正があるので、実ダメージではシャッフル同盟拳を上回る。閃光の剣はフル改造で同攻撃力かつ魔法騎士補正で最大1.2倍補正がかかるのでパイロットの気力と格闘値が同等なら互角。</ref>を誇る反面、弾数1・使用できるのは甲児のみ・追加されるのが54話中第52話と制限も多い。
:弾数に関してはBセーブEXの育成や強化パーツの装備で多少は補える他、甲児はエースボーナスによりExC初期値が+3されるので、[[エクストラアクション|EXアクション「トリックアタック」]]を組み合わせるのもありだろう。ただし他の弾数制武装はアイアンカッターしか搭載していないので、育成に余裕が無い1週目のうちはボス相手に1発だけ撃ち込む使い方でも活躍としては十分。
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:弾数に関してはBセーブEXの育成や強化パーツの装備で多少は補える他、甲児はエースボーナスによりExC初期値が+3されるので、[[エクストラアクション|EXアクション「トリックアタック」]]を組み合わせるのもありだろう。ただし他の弾数制武装はアイアンカッターしか搭載していないので、育成に余裕が無い1周目のうちはボス相手に1発だけ撃ち込む使い方でも活躍としては十分。
 
:本編では使用機会が少ない分、エキスパンションシナリオでは14話全編で使えるのでこちらでは存分に使ってやれる。
 
:本編では使用機会が少ない分、エキスパンションシナリオでは14話全編で使えるのでこちらでは存分に使ってやれる。
 
:『30』ではキーミッション「光と闇の果て」で追加。『T』に引き続き弾数1・甲児専用だが、追加されてからもそこそこ長く戦うため活躍の機会も増えた。
 
:『30』ではキーミッション「光と闇の果て」で追加。『T』に引き続き弾数1・甲児専用だが、追加されてからもそこそこ長く戦うため活躍の機会も増えた。
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