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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
:ほぼ原作通りの行動を取る。ファフナールートでの史彦との会話は必見。わざわざこの時の為だけに'''笑顔になった顔グラが用意されている'''(原作ではこの時ミョルニアの表情は分からないようになっている)。原作通り共存の為のデータをくれるが、ファフナー通常エンディングだとデータの解析が進まず一騎達の同化現象が悪化するという最悪の展開を迎える。その一方、このデータのお蔭で[[ラビッドシンドローム]]の治療法が確立される。
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:初登場作品。ほぼ原作通りの行動を取る。ファフナールートでの史彦との会話は必見。わざわざこの時の為だけに'''笑顔になった顔グラが用意されている'''(原作ではこの時ミョルニアの表情は分からないようになっている)。原作通り共存の為のデータをくれるが、ファフナー通常エンディングだとデータの解析が進まず一騎達の同化現象が悪化するという最悪の展開を迎える。その一方、このデータのお蔭で[[ラビッドシンドローム]]の治療法が確立される。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:こちらもほぼ原作通りだが、蒼穹作戦の冒頭である意外な行動を取っていた事が明らかとなる。第3部で描かれる劇場版ではそちらの扱いに準じ「真壁紅音」名義で何度か登場(…なのだが、第2部終盤でマークニヒトに同化された一騎と総士を救出に来た際には既にTV版なのに「真壁紅音」名義になっていたりする)。47話で乙姫共々物語から一時退場し、最終話で意外な形で登場を果たす。なお、本作では共存の為のデータは[[ヴェーダ]]のサポートにより無事解析され、原作よりも同化現象の治療技術がかなり進んだ。
 
:こちらもほぼ原作通りだが、蒼穹作戦の冒頭である意外な行動を取っていた事が明らかとなる。第3部で描かれる劇場版ではそちらの扱いに準じ「真壁紅音」名義で何度か登場(…なのだが、第2部終盤でマークニヒトに同化された一騎と総士を救出に来た際には既にTV版なのに「真壁紅音」名義になっていたりする)。47話で乙姫共々物語から一時退場し、最終話で意外な形で登場を果たす。なお、本作では共存の為のデータは[[ヴェーダ]]のサポートにより無事解析され、原作よりも同化現象の治療技術がかなり進んだ。
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