差分

2,733 バイト除去 、 2022年1月30日 (日) 18:58
パイロットステータスを移動
7行目: 7行目:  
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|下口智裕}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|山田正樹}}(アニメ版)
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|下口智裕}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|山田正樹}}(アニメ版)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦30}}
| SRWでの分類 = [[パイロット]]([[ULTRAMAN]]名義)
+
| SRWでの分類 =  
 
}}
 
}}
   32行目: 32行目:  
:初登場作品。シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC2]]」にて追加参戦。パイロットとしては[[ULTRAMAN]]名義となるため、シナリオパートと[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]が主な出番となる。
 
:初登場作品。シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC2]]」にて追加参戦。パイロットとしては[[ULTRAMAN]]名義となるため、シナリオパートと[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]が主な出番となる。
 
:[[機械獣]]や[[インベーダー]]など、異世界の「[[怪獣]]」に対する[[特殊戦闘台詞]]が用意されている。
 
:[[機械獣]]や[[インベーダー]]など、異世界の「[[怪獣]]」に対する[[特殊戦闘台詞]]が用意されている。
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
  −
  −
== パイロットステータス ==
  −
「[[ULTRAMAN]]」名義。
  −
=== [[精神コマンド]] ===
  −
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
  −
:'''[[集中]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[突撃]]、[[熱血]]、[[勇気]]'''
  −
:不屈の消費SPがとても低く、機体のHPの低さを補えるため常に使っておきたい。
  −
:突撃・勇気があるためスペシウム光線を移動後に使うことができ、武装追加が行われる前でも戦いやすい。
  −
  −
=== [[特殊スキル]] ===
  −
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
  −
:'''ウルトラマン因子、[[底力]]L5、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]、[[闘争心]]L1'''
  −
:「ウルトラマン因子」は「HP50%以下で被ダメージが0.8倍になる。また、出撃3ターン目から格闘・射撃・技量・防御・命中・回避が+15され、与ダメージが1.2倍になる」というもの。
  −
:ウルトラシリーズのお約束の3分間活動時間にて、最初の2分間が過ぎると、胸のカラータイマーが赤く光って音声を出し、ピンチを示し、それからヒーローの反撃が始まる。SRWシリーズに於ける1ターンは1分間という解釈で、3ターン目以降では丁度カラータイマーが赤くなる頃となっている。
  −
:初期最強技兼最大射程技であるスペシウム光線にサイズ差補正無視が付いていない為、[[サイズ差補正無視]]の追加育成がほしい。
  −
  −
=== [[エースボーナス]] ===
  −
;自分よりサイズの大きい敵に対して、与ダメージ1.2倍
  −
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
  −
:他作品で出てくるサイズ1Sの敵は『[[ナイツ&マジック]]』の[[幻晶騎士]]やDLC1の『[[サクラ大戦]]』の[[降魔]]ぐらいしかおらず、ほぼ全ての敵と戦う時に常時[[アタッカー]]がかかっている状態になる。ウルトラマン因子も発動すれば常時1.44倍と、全体で見てもかなり上位の火力を叩き出せるようになる。
  −
:原典の初代ウルトラマンとテレビシリーズで戦った怪獣はウルトラマンよりも大きな怪獣がほとんどであり<ref>身長40メートルのウルトラマンとテレビシリーズで直接交戦した怪獣でウルトラマンより小さかったのはドドンゴ(30メートル)、ガマクジラ(35メートル)、ケムラー(35メートル)の3体のみで、その他の怪獣・宇宙人は40メートル以上の身長があった。</ref>、それを反映したボーナスともいえる。
      
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
31,849

回編集