差分
→名台詞
:第3話で命令に従わずに抜け駆けで一人アイダホを攻撃しようとした際の台詞で、当初は反対したカールとウェルナーも彼の行動につられてしまう。「機動戦士ガンダム」第1話のジーンのような行動だが、彼のようにこの行動であっさりと死ぬ事は無かったものの、やはり窮地を招いて駆けつけてきたマイヨに叱られる羽目に。
:第3話で命令に従わずに抜け駆けで一人アイダホを攻撃しようとした際の台詞で、当初は反対したカールとウェルナーも彼の行動につられてしまう。「機動戦士ガンダム」第1話のジーンのような行動だが、彼のようにこの行動であっさりと死ぬ事は無かったものの、やはり窮地を招いて駆けつけてきたマイヨに叱られる羽目に。
;「これ以上、大尉の顔に泥は濡れん…!」
;「これ以上、大尉の顔に泥は濡れん…!」
:11話でギガノス軍が大気圏降下するアイダホを攻撃する作戦を立てた際、これまでの失敗で作戦から外され、一人格納庫でファルゲンを見つめる失意をマイヨを見ての台詞。少なくとも3話からの成長は窺える。
:11話でギガノス軍が大気圏降下するアイダホを攻撃する作戦を立てた際、これまでの失敗で作戦から外され、一人格納庫でファルゲンを見つめる失意のマイヨを見ての台詞。少なくとも3話からの成長は窺える。
;「何を言う、憎きドルチェノフに対し我らがプラート大尉殿の盾となり、潔く散華するも本望ではないか!」
;「何を言う、憎きドルチェノフに対し我らがプラート大尉殿の盾となり、潔く散華するも本望ではないか!」
:44話の次回予告より。決戦を前に気が出ているダンに対し、功に逸って命を落とすのはつまらないとウェルナーが指摘した際の返答。結局、翌45話ではこの言葉通りの結末になってしまう。
:44話の次回予告より。決戦を前に気が出ているダンに対し、功に逸って命を落とすのはつまらないとウェルナーが指摘した際の返答。結局、翌45話ではこの言葉通りの結末になってしまう。