差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「言いたいことは解るけど、一応日誌にも残しましょうか?」
:第8話より。[[ブレイク・ザ・ワールド]]の直後に入港した[[オーブ連合首長国]]のモルゲンレーテ工場内にて。
:地球の被害軽減に多大な貢献をしてくれたミネルバへ便宜を図りたいカガリの意向によりミネルバの修理や補給が行われていたが、アーサーが機密保持の問題から「補給はともかく修理は[[カーペンタリア基地]]で行った方が良いのでは?」との意見に対して。
:ちなみに日誌とはミネルバのログデータに「アーサーがオーブで修理を行う事に反対した」という事を明確に記録に残しておけば友軍合流時に他国に最新鋭艦を修理した事が軍上層部で問題視されても、反対が明記されたアーサーの経歴に傷がつく事はない。もっともアーサー自身は純粋に反対を進言しただけであって、日誌記入は狼狽え気味に拒否している。
;「おかしいのはあなたよ!! いい加減にして!! これは命令なのよ! 見たくなければ、部屋に篭もっていなさい!」
;「おかしいのはあなたよ!! いい加減にして!! これは命令なのよ! 見たくなければ、部屋に篭もっていなさい!」
:エンジェルダウン作戦の際に作戦の中止を要請する[[アスラン・ザラ|アスラン]]に対して。たとえ、作戦内容に疑問を抱くことがあっても、トップである[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の決定である以上、命令されたタリアに中止が出来るはずも無いのだが、殆ど周りが見えていないアスランは食って掛かってくるので、さすがのタリアも我慢の限界を迎えてしまった様である。
:エンジェルダウン作戦の際に作戦の中止を要請する[[アスラン・ザラ|アスラン]]に対して。たとえ、作戦内容に疑問を抱くことがあっても、トップである[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の決定である以上、命令されたタリアに中止が出来るはずも無いのだが、殆ど周りが見えていないアスランは食って掛かってくるので、さすがのタリアも我慢の限界を迎えてしまった様である。