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:基本的にAと同じだがドモンとの[[合体攻撃]]がかなり熱い構成になっている。悩みどころは同じくかなり熱く再構成されたダブルゲキガンフレアが見れなくなること。
 
:基本的にAと同じだがドモンとの[[合体攻撃]]がかなり熱い構成になっている。悩みどころは同じくかなり熱く再構成されたダブルゲキガンフレアが見れなくなること。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:ストーリー開始前に、原作通りに暁に死んだようだが、オリジナル敵、[[デュミナス]]一派の策略により復活させられ、無理矢理[[デビルガンダム]]の生体ユニットとされてしまう。味方にするのにそこまで手間はかからないが、手順の中に[[真ゲッターロボ]]が含まれるという異例の展開。仲間になった場合は[[ゼロ (GEAR戦士電童)|ゼロ]]と対決する。
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:ストーリー開始前に、原作通りに暁に死んだようだが、オリジナル敵、[[デュミナス]]一派の策略により復活させられ、無理矢理[[デビルガンダム]]の生体ユニットとされてしまう。味方にするのにそこまで手間はかからないが、手順の中に[[真ゲッターロボ]]が含まれるという異例の展開。仲間になった場合は[[ゼロ (電童)|ゼロ]]と対決する。
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:どうやっても仲間にできず死亡してしまうが、「さらば師匠!東方不敗、暁に死す!」の朝焼けのシーンがイベント一枚絵として用意されている。Gガン勢の影が薄い中、[[アークエンジェル]]のイーゲルシュテルンを生身で破壊して、さらに[[ナデシコ]]に飛び乗ったりする(しかも戦闘中のため、明らかにディストーションフィールドを張っていたはず)等、強烈なインパクトを残している。
 
:どうやっても仲間にできず死亡してしまうが、「さらば師匠!東方不敗、暁に死す!」の朝焼けのシーンがイベント一枚絵として用意されている。Gガン勢の影が薄い中、[[アークエンジェル]]のイーゲルシュテルンを生身で破壊して、さらに[[ナデシコ]]に飛び乗ったりする(しかも戦闘中のため、明らかにディストーションフィールドを張っていたはず)等、強烈なインパクトを残している。
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;[[四ッ谷博士]]
 
;[[四ッ谷博士]]
 
:[[A]]では共に自然を愛する者同士、旧友という設定。
 
:[[A]]では共に自然を愛する者同士、旧友という設定。
;[[ゼロ (GEAR戦士電童)|ゼロ]]
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;[[ゼロ (電童)|ゼロ]]
 
:Rでは生身で彼と死闘を演じる。
 
:Rでは生身で彼と死闘を演じる。
 
;[[ド・ベルガン]]
 
;[[ド・ベルガン]]
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;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
 
;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
 
:[[R]]にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。
 
:[[R]]にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。
;「'''ゲッター線がわびを入れただけの話よ'''」
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;「ゲッター線がわびを入れただけの話よ」
:[[R]]にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりもゲッター線に目をつけられたのでは?」という指摘がなされることも……。
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:[[R]]にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりも'''ゲッター線に目をつけられたのでは?'''」という指摘がなされることも……。
 
;「ふふふ、あまり手荒い真似はするな。わしは病み上がりならぬ死に上がりなのだぞ」
 
;「ふふふ、あまり手荒い真似はするな。わしは病み上がりならぬ死に上がりなのだぞ」
:Rにて復活の理由を語った際に、そのあまりの突飛さに声を荒げた[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に対してのセリフ。この台詞を言った直後[[一文字號|號]]から食えないジジイと評される。
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:Rにて復活の理由を語った際に、そのあまりの突飛さに声を荒げた[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に対してのセリフ。この台詞を言った直後[[一文字號|號]]から食えないジジイと評される。
 
;「ふ…死ぬというのは、何度やっても慣れぬものよ…」
 
;「ふ…死ぬというのは、何度やっても慣れぬものよ…」
 
:Rにて、仲間に出来なかった場合の彼を葬るイベントにおいての台詞。かつての弟子・ドモンに自らの介錯を願い、彼は一人呟く…。
 
:Rにて、仲間に出来なかった場合の彼を葬るイベントにおいての台詞。かつての弟子・ドモンに自らの介錯を願い、彼は一人呟く…。