144行目:
144行目:
:第7話より。妹が銀河の隠していた0点テストを母に知らせてしまい、母にお仕置きされる銀河であった。ちなみに、この回は北斗が「母親に隠し事(電童のパイロットであること)をしている」ということに悩む話だったのだが、よりによってオチ台詞がこれである。やれやれ…。
:第7話より。妹が銀河の隠していた0点テストを母に知らせてしまい、母にお仕置きされる銀河であった。ちなみに、この回は北斗が「母親に隠し事(電童のパイロットであること)をしている」ということに悩む話だったのだが、よりによってオチ台詞がこれである。やれやれ…。
;「今度はおやつもこづかいもいるよな…」
;「今度はおやつもこづかいもいるよな…」
−
:第17話より。[[月]]の[[螺旋城]]への出撃の際にエリスと銀河に'''妙にシリアスな顔で'''漏らした一言。そんなもん使う暇があるか。
+
:第17話より。[[月]]の[[螺旋城]]への出撃の際にエリスとに北斗'''妙にシリアスな顔で'''漏らした一言。そんなもん使う暇があるか。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==