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287 バイト追加 、 2022年1月18日 (火) 00:29
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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:今回はアンチスパイラルとの決戦が描かれるが、天元突破はしない。
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:ユニットとしてはグレンラガンとグレンラガン(飛行可能)が実装。メインパイロットはシモンに固定。サブパイロットはグレンラガンがカミナ、グレンラガン(飛行可能)はロシウのとヴィラルの二種類ある。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:第1章2話「地底に潜む脅威」でスポット参戦し、同話サブミッション「防衛組、宇宙へ」で本格参戦。今回は[[ヨーコ・リットナー|ヨーコ]]と[[ブータ]]がサブパイロット扱いで乗り込んでおり、四人分の精神コマンドを使うことができる。話の展開が1期中盤で止まっているため、[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]や[[ヴィラル]]の搭乗、グレンウイングの装備はできない。また、分離も不可能。サイズはMに縮んでいる。地中移動により、壁で移動が阻害される一部マップのショートカットが可能。
 
:第1章2話「地底に潜む脅威」でスポット参戦し、同話サブミッション「防衛組、宇宙へ」で本格参戦。今回は[[ヨーコ・リットナー|ヨーコ]]と[[ブータ]]がサブパイロット扱いで乗り込んでおり、四人分の精神コマンドを使うことができる。話の展開が1期中盤で止まっているため、[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]や[[ヴィラル]]の搭乗、グレンウイングの装備はできない。また、分離も不可能。サイズはMに縮んでいる。地中移動により、壁で移動が阻害される一部マップのショートカットが可能。
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:なお「防衛組、宇宙へ」クリア後にエルドランロボ4機と並び立つCGカットが用意されており、妙に格好がついていたためユーザーから「'''[[エルドランシリーズ]]5作品目'''」などとネタにされた(絡み自体がエルドランシリーズと同じ「漢字四文字+機体名」という作品名からくるネタクロスオーバーである)。
 
:なお「防衛組、宇宙へ」クリア後にエルドランロボ4機と並び立つCGカットが用意されており、妙に格好がついていたためユーザーから「'''[[エルドランシリーズ]]5作品目'''」などとネタにされた(絡み自体がエルドランシリーズと同じ「漢字四文字+機体名」という作品名からくるネタクロスオーバーである)。
 
:原作ストーリーの再現や後続機体は一切無いものの要所で顔を出し存在感を示す。主にヴィラルとの対決やドリルを活かしての掘削が必要なステージ、果ては最終ミッション2つに強制出撃となり、ミューカス・ジェネシスの内部を貫き活路を開くというシナリオのクライマックスを担うことになる。
 
:原作ストーリーの再現や後続機体は一切無いものの要所で顔を出し存在感を示す。主にヴィラルとの対決やドリルを活かしての掘削が必要なステージ、果ては最終ミッション2つに強制出撃となり、ミューカス・ジェネシスの内部を貫き活路を開くというシナリオのクライマックスを担うことになる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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:今回はアンチスパイラルとの決戦が描かれるが、天元突破はしない。
   
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年9月のイベント「私を見つめるあなたの瞳」の報酬ユニットとして登場。R・SR・SSRシューター。後にレアリティ覚醒枠としてSSRディフェンダーが、大器型としてSSRアタッカーが実装された。パイロットはメインがシモン、サブがカミナで固定。
 
:2016年9月のイベント「私を見つめるあなたの瞳」の報酬ユニットとして登場。R・SR・SSRシューター。後にレアリティ覚醒枠としてSSRディフェンダーが、大器型としてSSRアタッカーが実装された。パイロットはメインがシモン、サブがカミナで固定。
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