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アニメ本編の表記が「ロックピープルと怪龍ミズチ」であることを確認したため修正。また、該当話に二又氏が出演していないことも確認。
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| 声優 = {{声優|二又一成}}
原作第6話「ロックピープルと怪龍ミヅチ」に登場。ドラゴンのような姿をした[[マシンロボ]]。高温や強磁気の湿地帯のような悪条件での戦闘を得意とする。+:ボイスがついたが、[[一般兵]]扱いでありオリジナルキャストの二又一成氏ではない。
{{登場人物概要
{{登場人物概要
−| 外国語表記 = [[外国語表記::Mizuchi]]
+| 外国語表記 =
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|マシンロボ クロノスの大逆襲}}
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|マシンロボ クロノスの大逆襲}}
−| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部：宇宙激震篇}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部：宇宙激震篇}}
| SRWでの分類 = [[機体]]<br/>[[パイロット]]<br />[[一般兵]]
| SRWでの分類 = [[機体]]<br/>[[パイロット]]<br />[[一般兵]]
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| 所属 = なし → {{所属 (人物)|ギャンドラー}}（再生時）
| 所属 = なし → {{所属 (人物)|ギャンドラー}}（再生時）
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}}
−'''ミヅチ'''は『[[マシンロボ クロノスの大逆襲]]』の登場キャラクター。
+'''ミズチ'''は『[[マシンロボ クロノスの大逆襲]]』の登場キャラクター。
== 概要 ==
== 概要 ==
−第6話「ロックピープルと怪龍ミズチ」に登場。ドラゴンのような姿をした[[マシンロボ]]。高温や強磁気の湿地帯のような悪条件での戦闘を得意とする。
かつて暴れまわっていた所をキライに敗れ封印されていたため、キライを激しく憎悪する。[[グルジオス]]と[[ディオンドラ]]に解放されても自分のやりたいようにやっているだけで、特に[[ギャンドラー]]に協力しているわけではなかった。その為、遺跡の調査をしたがっていたディオンドラの意に反して遺跡を破壊してしまう。死んだキライの代わりに恨みをはらそうと息子の[[ロム・ストール]]を狙うが、憎しみに染まったが故の隙を突かれゴッドハンドスマッシュで敗れた。
かつて暴れまわっていた所をキライに敗れ封印されていたため、キライを激しく憎悪する。[[グルジオス]]と[[ディオンドラ]]に解放されても自分のやりたいようにやっているだけで、特に[[ギャンドラー]]に協力しているわけではなかった。その為、遺跡の調査をしたがっていたディオンドラの意に反して遺跡を破壊してしまう。死んだキライの代わりに恨みをはらそうと息子の[[ロム・ストール]]を狙うが、憎しみに染まったが故の隙を突かれゴッドハンドスマッシュで敗れた。
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=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
−:復活してデビルサターンNo.1と共に現れる。第2部では基本的に1ステージ1体しか出現せず、ボスクラスの扱いとなっている。実際能力はパイロット・ユニット共にデビルサターンNo.1と[[デビルサターン6]]を越えている。
+:「'''ミヅチ'''」表記。初登場作品。復活してデビルサターンNo.1と共に現れる。第2部では基本的に1ステージ1体しか出現せず、ボスクラスの扱いとなっている。実際能力はパイロット・ユニット共にデビルサターンNo.1と[[デビルサターン6]]を越えている。
:第3部ではユニット能力が下がったが、基本量産されて登場。それはそれで厄介。量産されている場合でも、撃墜するとMAP上で台詞を残すため、相当の怨念を感じる事が出来る。
:第3部ではユニット能力が下がったが、基本量産されて登場。それはそれで厄介。量産されている場合でも、撃墜するとMAP上で台詞を残すため、相当の怨念を感じる事が出来る。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
−:「[[逆恨み]]」が実装された。当然量産されてるので攻撃力が馬鹿にならない。
:「[[逆恨み]]」が実装された。当然量産されてるので攻撃力が馬鹿にならない。