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;「この話は、ここまで。アズにアプローチするなら、この私の許可を得てからにしてくださいね」
 
;「この話は、ここまで。アズにアプローチするなら、この私の許可を得てからにしてくださいね」
 
:上のクリア後会話より。まるでアズの保護者のようにこの指示を下したが、ミツバ自身もある意味ではレイノルド以上に積極的なアプローチを掛けた者である。
 
:上のクリア後会話より。まるでアズの保護者のようにこの指示を下したが、ミツバ自身もある意味ではレイノルド以上に積極的なアプローチを掛けた者である。
;「いい、アズ? 無茶しないって約束してね」
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:「黄金の遺産・終章」開始前の通信。この時点の主人公はミツバにとってもかけがえのない存在になり、どちらのルートでも「無茶しないで」とお願いをするが、年下のアズ相手には今まで通り柔らかな口調を使う。
   
;「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」
 
;「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」
 
:「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、恥ずかしがるアズは顔が真っ赤になった。
 
:「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、恥ずかしがるアズは顔が真っ赤になった。
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:アズエーストークより。エッジルートの意味深な将来計画の会話に対して、こっちも直接「自分がアズの面倒を見る」と、ただの友人相手への対応と思えないほどの大きな約束をする。
 
:アズエーストークより。エッジルートの意味深な将来計画の会話に対して、こっちも直接「自分がアズの面倒を見る」と、ただの友人相手への対応と思えないほどの大きな約束をする。
 
:今作のエーストークは最初から「審判」後の人間関係を意識した内容のようで非常に仲が良く、未だ相手に心を許していない・戦う意味も知らないはずの序盤で発生しても内容変化が無い。
 
:今作のエーストークは最初から「審判」後の人間関係を意識した内容のようで非常に仲が良く、未だ相手に心を許していない・戦う意味も知らないはずの序盤で発生しても内容変化が無い。
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;「いい、アズ? 無茶しないって約束してね」
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:「黄金の遺産・終章」開始前の通信。この時点の主人公はミツバにとってもかけがえのない存在になり(遺産は本編クリア後でもプレイ可能のため)、どちらも本心で「無茶しないで」とお願いをするが、年下のアズ相手には今まで通り柔らかな口調を使う。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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