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;「奴らだけは、この手で…」<br />「クエスターズ…絶対に許さない…!」<br />「クエスターズが来る…」
 
;「奴らだけは、この手で…」<br />「クエスターズ…絶対に許さない…!」<br />「クエスターズが来る…」
 
:「審判」クリア前の対クエスターズ有人機台詞。オルキダケアの支配の波動の影響下にあるためか、いずれも敵意に満ちたボイスで喋っている。
 
:「審判」クリア前の対クエスターズ有人機台詞。オルキダケアの支配の波動の影響下にあるためか、いずれも敵意に満ちたボイスで喋っている。
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;「この戦いはエーオスの命令ではなく、私達の意志です!」
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:「審判」クリア後の対[[クェーサー]]台詞。
 
;「何なの、あれ…。かわいすぎる…」
 
;「何なの、あれ…。かわいすぎる…」
 
:対[[巨大サンユン]]。その姿に魅了される。
 
:対[[巨大サンユン]]。その姿に魅了される。
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;「何か用かしら、アズ…。よかったら、一緒にお茶でもどう?」
 
;「何か用かしら、アズ…。よかったら、一緒にお茶でもどう?」
 
:「そびえたつ光」クリア後会話より。エッジルートと同じく主人公に自分の弱さを見せない状態だが、アズとの関係性の違いもあって、こちらではお茶に誘う台詞が追加されている。
 
:「そびえたつ光」クリア後会話より。エッジルートと同じく主人公に自分の弱さを見せない状態だが、アズとの関係性の違いもあって、こちらではお茶に誘う台詞が追加されている。
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:しかしアズはミツバの状態を気付いた為、最終的にはこちらもミツバが主人公の気遣いを受ける展開となる。
 
;「…じゃあ、ちょっとでいいから手を握っていてくれる…?」<br /> 「ごめんね…。少しだけ頼らせて…」
 
;「…じゃあ、ちょっとでいいから手を握っていてくれる…?」<br /> 「ごめんね…。少しだけ頼らせて…」
 
:「浄化される大地」クリア後会話より。流石に同性かつ小柄のアズ相手は「肩を貸して」ではなく「手に握る」に変更されているが、こっちもミツバが本気で主人公に自分の弱さを見せるシーンである。
 
:「浄化される大地」クリア後会話より。流石に同性かつ小柄のアズ相手は「肩を貸して」ではなく「手に握る」に変更されているが、こっちもミツバが本気で主人公に自分の弱さを見せるシーンである。
141行目: 144行目:  
;「どうしてもやる事が見つからなかったら、少しの間だったら、私が面倒を見るわ。だから、たっぷり悩んでいいわよ」
 
;「どうしてもやる事が見つからなかったら、少しの間だったら、私が面倒を見るわ。だから、たっぷり悩んでいいわよ」
 
:アズエーストークより。エッジルートの意味深な将来計画に対して、こっちも直接「自分がアズの面倒を見る」と、ただの友人相手への対応と思えないほどの大きな約束をする。
 
:アズエーストークより。エッジルートの意味深な将来計画に対して、こっちも直接「自分がアズの面倒を見る」と、ただの友人相手への対応と思えないほどの大きな約束をする。
:というか、今作メイン主人公エーストークは最初から「審判」後の人間関係を意識した内容のようで非常に仲が良く、未だ相手に心を許していない序盤で発生しても内容変化が無い。
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:というか、今作メイン主人公エーストークは最初から「審判」後の人間関係を意識した内容のようで非常に仲が良く、未だ相手に心を許していない・戦う意味も知らない(アズルート時)はずの序盤で発生しても内容変化が無い。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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