差分

3 バイト追加 、 2022年1月5日 (水) 23:01
261行目: 261行目:  
:『X-Ω』では「カイザーブレード」表記で、『死闘!暗黒大将軍』版の通常攻撃に採用。必殺スキルでは「ダブルカイザーブレード」表記となり、前方に突撃する乱舞攻撃となっている。
 
:『X-Ω』では「カイザーブレード」表記で、『死闘!暗黒大将軍』版の通常攻撃に採用。必殺スキルでは「ダブルカイザーブレード」表記となり、前方に突撃する乱舞攻撃となっている。
 
:『DD』では「カイザーブレード」表記で、期間限定排出のSSR必殺技に採用。斬撃属性。二刀流でのコンビネーション攻撃に光子力ビームを組み込んだ演出。メインアビリティは「光子力エネルギー(カイザー)」で、気力が10上昇するごとに攻撃力と防御力、カイザーブレードの必殺技威力が増加する。また、100%の確率で以降に受けるアビリティの弱体効果を無効化する。被ダメージと攻撃命中時の気力上昇量が1増加する。サブアビリティは「HPアップIII」。
 
:『DD』では「カイザーブレード」表記で、期間限定排出のSSR必殺技に採用。斬撃属性。二刀流でのコンビネーション攻撃に光子力ビームを組み込んだ演出。メインアビリティは「光子力エネルギー(カイザー)」で、気力が10上昇するごとに攻撃力と防御力、カイザーブレードの必殺技威力が増加する。また、100%の確率で以降に受けるアビリティの弱体効果を無効化する。被ダメージと攻撃命中時の気力上昇量が1増加する。サブアビリティは「HPアップIII」。
:『30』ではファイナルカイザーブレードがあるにも関わらずこちらは採用されなかった。
+
:『30』ではファイナルカイザーブレードがあるにも関わらず、こちらは採用されなかった。
 
;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード  
 
;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード  
 
:OVA版の必殺武器。胸の表示マークから引き出すカイザーの身の丈すら上回る大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
 
:OVA版の必殺武器。胸の表示マークから引き出すカイザーの身の丈すら上回る大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
283行目: 283行目:  
:ゲームではオリジナル版は『第3次α』、OVA版は『W』で初実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが[[地獄城]]から向かってくる[[妖機械獣]]の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。カイザーナックルで敵を殴りつけ相手を天高く打ち上げた(『第3次α』のみ両腕の刃を回転させながら相手を掴んで投げ飛ばした)後に行う。上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
 
:ゲームではオリジナル版は『第3次α』、OVA版は『W』で初実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが[[地獄城]]から向かってくる[[妖機械獣]]の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。カイザーナックルで敵を殴りつけ相手を天高く打ち上げた(『第3次α』のみ両腕の刃を回転させながら相手を掴んで投げ飛ばした)後に行う。上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
 
:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主となった証として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
 
:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主となった証として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
:『X』では第48話の闇の帝王戦の途中から使えるものの、結果的に残り数話しか使えないのが難点。最初に光子力エネルギーをフルチャージする際にチャクラを思わせる光の点が入っているほか、[[マジンガーZERO]]のファイナルブレストノヴァと同様に魔神パワー「因果律兵器」を発動させたような空間を展開している。全身からエネルギーを放出した『第3次α』『W』とは異なり腕からエネルギー放出するものとなっている。また、最後に飛び去りながらの甲児のウインクはOVA版最終話のラストシーンの再現か。
+
:『X』では第48話の闇の帝王戦の途中から使えるものの、結果的に残り数話しか使えないのが難点。最初に光子力エネルギーをフルチャージする際にチャクラを思わせる光の点が入っているほか、[[マジンガーZERO]]のファイナルブレストノヴァと同様に魔神パワー「因果律兵器」を発動させたような空間を展開している。また、全身からエネルギーを放出した『第3次α』『W』とは異なり腕からエネルギー放出するものとなっている。最後に飛び去りながらの甲児のウインクはOVA版最終話のラストシーンの再現か。
 
:『X-Ω』では2019年10月版ディフェンダー・2021年版KSアタッカーの必殺スキルとして採用。
 
:『X-Ω』では2019年10月版ディフェンダー・2021年版KSアタッカーの必殺スキルとして採用。
 
;ダイナマイトタックル
 
;ダイナマイトタックル
43

回編集