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:原作最終話にてフェニックスの力を得たアルテアの乗る騎士GEAR凰牙との死闘の中で放った台詞。
:原作最終話にてフェニックスの力を得たアルテアの乗る騎士GEAR凰牙との死闘の中で放った台詞。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「…なるほど、確かにあなたを人間扱いするのは失礼のようだ」
;「…なるほど、確かにあなたを人間扱いするのは失礼のようだ」
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』で東方不敗と戦った時の台詞。東方不敗の戦闘力は人外の域に達しており、曲がりなりにも病を克服した現在ではまともに勝てる相手ではない。
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』で東方不敗と戦った時の台詞。東方不敗の戦闘力は人外の域に達しており、曲がりなりにも病を克服した現在ではまともに勝てる相手ではない。
;「人の想いなど所詮、はかなきもの!記憶と共にここで沈め、ナデシコ!!」
;「人の想いなど所詮、はかなきもの!記憶と共にここで沈め、ナデシコ!!」
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』での[[機械帝国ガルファ]]本星突入時、[[ナデシコC]]を撃破寸前にまで追い詰めた事で勝利を確信し、悦に入って発した台詞。しかしこの直後、ボソンジャンプで現れたアキトに妨害される。
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第51話(『PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」にて。[[機械帝国ガルファ]]本星突入時、[[ナデシコC]]を撃破寸前にまで追い詰めた事で勝利を確信し、悦に入って発した台詞。しかしこの直後、ボソンジャンプで現れたアキトに妨害される。
;「凰牙のパイロットよ、スバル様を惑わせた罪を償うがいい」
;「凰牙のパイロットよ、スバル様を惑わせた罪を償うがいい」
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:同・ガルファ本星突入時の[[草薙北斗|北斗]]との戦闘前会話。自分の悪事を小学生に擦り付けるド外道ぶりが光る台詞である。
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:同話、ガルファ本星突入時の[[草薙北斗|北斗]]との戦闘前会話。自分の悪事を小学生に擦り付けるド外道ぶりが光る台詞である。
;「仕方ありませんね。では、その熱意に敬意を表すことにしましょうか…」
;「仕方ありませんね。では、その熱意に敬意を表すことにしましょうか…」
:倒しても無限に復活する上に資金も手に入らないゼロだが、一定回数倒すと上記の台詞を吐き、[[隠し要素/MX|ハロとミノフスキークラフトが1個ずつ貰える]]。ただし入手を示す描写や説明は一切なく、何がどれだけ増えたのかはステージクリア後に強化パーツ欄を見ないとわからないという状況である。
:倒しても無限に復活する上に資金も手に入らないゼロだが、一定回数倒すと上記の台詞を吐き、[[隠し要素/MX|ハロとミノフスキークラフトが1個ずつ貰える]]。ただし入手を示す描写や説明は一切なく、何がどれだけ増えたのかはステージクリア後に強化パーツ欄を見ないとわからないという状況である。
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;ゼロ「この世に不死身の者など存在せぬと言いたいのか?」<br />ケーン「そうだ! もしそんな奴がいるんだったら、俺の前に連れてこいってんだ!」<br />ゼロ「それがまさしくこの私だ」<br />ケーン「あ、なるほど」
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:『MX』第52話(『PORTABLE』では第53話)「W-Infinity」にて。「自分で不死身とほざいて、本当にそうだった奴なんか見たことねえ!」とまで言った[[ケーン・ワカバ]]をこの流れで論破してしまう。本人の応対は至って真面目かつ尊大なのだが、論破されたケーンの立場がみるみるなくなっていくのがシュール。
== 余談 ==
== 余談 ==