差分

370行目: 370行目:  
:キーミッション『炎の合体』クリア時にて、[[ファイヤージェイデッカー]]と[[フルパワーグリッドマン]]の雄姿を見ての感想。普段はそのロボ好きを周りから引かれがちだが、この場面には多くの人物がエルに共感している。
 
:キーミッション『炎の合体』クリア時にて、[[ファイヤージェイデッカー]]と[[フルパワーグリッドマン]]の雄姿を見ての感想。普段はそのロボ好きを周りから引かれがちだが、この場面には多くの人物がエルに共感している。
 
:…[[グリッドマン]]はロボではない事には目をつむっておこう。
 
:…[[グリッドマン]]はロボではない事には目をつむっておこう。
 +
;「僕も大賛成です! やはり、一流の悲劇より二流のハッピーエンドです!」
 +
:サイドミッション「ディープリーコン」にて、お約束の死亡フラグをへし折ると意気込む[[ヒタチ・イズル|イズル]]に続いての一言。
 
;「現存する兵器に近いコンセプトを持つもの…いわゆるミリタリー系のロボットに関する俗称です」<br />「現実に即した運用が求められるためにそのサイズは5~20メートル程度である事も特徴です」
 
;「現存する兵器に近いコンセプトを持つもの…いわゆるミリタリー系のロボットに関する俗称です」<br />「現実に即した運用が求められるためにそのサイズは5~20メートル程度である事も特徴です」
 
:DLCミッション「異種混合ロボット談義」にて、ロボットオタク同士意気投合した蛍汰に語ったリアルロボットの定義。しかしながらスパロボ世界では軍が現存する兵器として実際に巨大ロボットを運用しているため、『リアルロボット』という定義はスパロボ世界の住人である蛍汰には通じなかった。
 
:DLCミッション「異種混合ロボット談義」にて、ロボットオタク同士意気投合した蛍汰に語ったリアルロボットの定義。しかしながらスパロボ世界では軍が現存する兵器として実際に巨大ロボットを運用しているため、『リアルロボット』という定義はスパロボ世界の住人である蛍汰には通じなかった。