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478 バイト追加 、 2021年12月18日 (土) 11:32
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:「戦いの宇宙へ」または「戦いの大地へ」開始前会話より。エッジルートと同じくミツバを守る決意を表明するシーンだが、アズルートのものは彼よりも物騒な内容となっている。
 
:「戦いの宇宙へ」または「戦いの大地へ」開始前会話より。エッジルートと同じくミツバを守る決意を表明するシーンだが、アズルートのものは彼よりも物騒な内容となっている。
 
:ちなみにアズルートのミツバもオルキダケアの影響か(あるいはライターのミスか)、アズが単身でカールレウムを追撃する提案を許し、結果的には二人どちらも有言実行した。
 
:ちなみにアズルートのミツバもオルキダケアの影響か(あるいはライターのミスか)、アズが単身でカールレウムを追撃する提案を許し、結果的には二人どちらも有言実行した。
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;「ごめんなさい、艦長…。 私…自分のために戦います」<br />「でも、それに気づかせてくれた艦長のためにも戦いたいんです!」
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:「進むべき道の先に」または「定められた運命」より。ミツバの激励を受け、アズなりの戦う理由を見つけた後の台詞。
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:「ミツバの為」という理由は捨てことなく、彼女とお互いを支え合うの信頼関係が強くなっていく。
 
;「私を見て、ミツバ!」<br />「私もそうだった…。全てが怖くて、目をそらしていた…」<br /> 「誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです」<br />「そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」
 
;「私を見て、ミツバ!」<br />「私もそうだった…。全てが怖くて、目をそらしていた…」<br /> 「誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです」<br />「そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」
 
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。
 
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。
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