差分

16 バイト除去 、 2021年12月16日 (木) 07:29
34行目: 34行目:  
:初登場作品で、本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:初登場作品で、本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
:後期主人公機としては珍しく乗り換え時点で最強武器も使用可能と、完成された状態で登場する。
+
:近年の後期主人公機としては珍しく乗り換え時点で最強武器が使用可能と、完成された状態で登場する。
:同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果によって本作最高クラスの火力を有する。他方、最強武器である「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」の燃費の重さも相当であるためEN管理面のフォローが重要となる。また、主動力であるブラックホールエンジンが解禁されたという割にはEN回復は獲得しないなど、性能に関してはぱっと見「ブラックホール・キャノンが追加されただけのヒュッケバイン30」に感じてしまうことも。
+
:基本性能が大きく向上して飛行も可能となり、同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスが両方乗った「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」による一撃は本作最高クラスの火力を有する。
:基本性能も大きく向上し飛行可能となったが、従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身]]や[[グラビティ・テリトリー]]は未所持のため防御面が心許なく、[[マップ兵器]]や[[サブパイロット]]もないため運用面の汎用性にはやや欠ける。
+
:その代わり従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身]]や[[グラビティ・テリトリー]][[マップ兵器]]や[[サブパイロット]]の追加はないと物足りない所も多い。
 +
:また、主動力であるブラックホールエンジンが解禁されたという割にはEN回復の類も獲得せず、最強武器の消費の重さが相当であるため強化パーツやスキルによるフォローが重要となる。
 +
:そのため良くも悪くも「武器が一つ増えただけでヒュッケバイン30とほとんど変わらない」と感じてしまう面も強い。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==