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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== 戦闘台詞 ===
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;「ヒュッケバインを援護します!」<br /> 「ヒュッケバインに続きます!」
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:対メイン主人公版エッジorアズの援護攻撃時台詞。サブ主人公には発生せず、30thに乗り換えた後も変更無し。
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:公私混同しない、というよりは名前変更可能タイプ主人公故の問題である。しかもVXTシリーズ主人公とは違い、兄妹以外の味方用呼び名もないため、今のところのミツバもボイス付きで彼or彼女を呼ぶことがない。
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=== シナリオデモ ===
 
;「この部隊の目指すもの…つまり、私のやろうとしている事は…地球統一です」
 
;「この部隊の目指すもの…つまり、私のやろうとしている事は…地球統一です」
 
:第4話両ルートクリア後のエンドデモにて、[[ドライクロイツ]]及び自分の行動理念を話す。
 
:第4話両ルートクリア後のエンドデモにて、[[ドライクロイツ]]及び自分の行動理念を話す。
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;「シスコン…? というより、子離れ出来ない父親みたい…」
 
;「シスコン…? というより、子離れ出来ない父親みたい…」
 
:いずれかの主人公ルートの「黄金の遺産・終章」クリア後、エッジの過保護な義兄としての一面を見た後の感想。
 
:いずれかの主人公ルートの「黄金の遺産・終章」クリア後、エッジの過保護な義兄としての一面を見た後の感想。
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;「さっきの戦闘での連係、ヒュッケバインに遅れがあったわ」
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:中断メッセージ「艦長と俺」(エッジルート)または「艦長と私」(アズルート)の冒頭台詞。テキストこそ同じだが、言い方は全く違い、「艦長と私」の方が最初から優しい口調となる。
    
=== 男主人公ルート ===
 
=== 男主人公ルート ===
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;「どうしてもやる事が見つからなかったら、少しの間だったら、私が面倒を見るわ。だから、たっぷり悩んでいいわよ」
 
;「どうしてもやる事が見つからなかったら、少しの間だったら、私が面倒を見るわ。だから、たっぷり悩んでいいわよ」
 
:アズエーストークより。エッジルートの意味深な将来計画に対して、こっちも直接「自分がアズの面倒を見る」と、ただの友人相手への対応と思えないほどの大きな約束をする。
 
:アズエーストークより。エッジルートの意味深な将来計画に対して、こっちも直接「自分がアズの面倒を見る」と、ただの友人相手への対応と思えないほどの大きな約束をする。
:というか、今作メイン主人公エーストークは最初から「審判」後の人間関係を意識した内容のようで、未だ相手に心を許していない序盤で発生しても内容変化が無い。
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:というか、今作メイン主人公エーストークは最初から「審判」後の人間関係を意識した内容のようで非常に仲が良く、未だ相手に心を許していない序盤で発生しても内容変化が無い。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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