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:JURIA-SYSTEMが完全稼働した、文字通り全力を発揮した形態。およびその状態で攻撃を行う。
 
:JURIA-SYSTEMが完全稼働した、文字通り全力を発揮した形態。およびその状態で攻撃を行う。
 
:TV版ではレッドファイブのみが使用したが、劇場版『覚醒する遺伝子』において本機も使用。背面装甲を一部パージし、搭載されたブースターを露出して光学兵器に転用、曲がる光線や巨大な光球を生み出す。
 
:TV版ではレッドファイブのみが使用したが、劇場版『覚醒する遺伝子』において本機も使用。背面装甲を一部パージし、搭載されたブースターを露出して光学兵器に転用、曲がる光線や巨大な光球を生み出す。
:ローズスリーの推進力を直接転換するため、威力は絶大だがタマキの能力では射撃を制御しきれなかった。作中では[[パープルツー]]とのリンクでスルガが射撃、ケイが照準補助を行い、運用。敵の射撃攻撃をビーム迎撃で叩き落すシーンも見られた。
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:威力は絶大だがタマキには機動との両立が出来ず、[[パープルツー]]を介してスルガが射撃の補助を行った。敵の射撃攻撃をビーム迎撃で叩き落すシーンも見られた他、連携による敵皇族機への止めの一撃も担った。
 
:この状態になると、ブースター部分をまるで鳥の羽のように躍動させる動きを見せる。
 
:この状態になると、ブースター部分をまるで鳥の羽のように躍動させる動きを見せる。
  
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