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:本作では彼女の出自は原作設定を拡大解釈してか、「[[平行世界]]の住人にして'''一種の[[異世界]]召喚者'''(召喚というよりは闖入だが)」というある意味で豪快なクロスオーバーが行われている。
 
:本作では彼女の出自は原作設定を拡大解釈してか、「[[平行世界]]の住人にして'''一種の[[異世界]]召喚者'''(召喚というよりは闖入だが)」というある意味で豪快なクロスオーバーが行われている。
 
:部屋でアレクシスと談笑する専用グラフィックが複数描かれているが、版権の都合で部屋に飾られているウルトラシリーズのフィギュアはオリジナルの物に差し替えられている。他にも裕太を刺すシーンやゼッガーから救出されるシーンなど専用グラフィックが多く用意されている。
 
:部屋でアレクシスと談笑する専用グラフィックが複数描かれているが、版権の都合で部屋に飾られているウルトラシリーズのフィギュアはオリジナルの物に差し替えられている。他にも裕太を刺すシーンやゼッガーから救出されるシーンなど専用グラフィックが多く用意されている。
:グリッドマン同盟が自軍に参加してツツジ台から出ていくことを知ると、アレクシスに唆される形でグリッドマン同盟を追ってツツジ台から出奔。自軍の行く先々で暗躍することとなるが、今作では彼女よりも[[カギ爪の男|遙かにタチの悪い悪党]]がいるためか、(悪い意味での)創造主としての傲慢さと自分の思い通りにいかずに苛立つ小癪な小悪党としての印象が強くなってしまった。
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:グリッドマン同盟が自軍に参加してツツジ台から出ていくことを知ると、アレクシスに唆される形でグリッドマン同盟を追ってツツジ台から出奔。自軍の行く先々で暗躍することとなる。移動用の怪獣でも創造したのか地球上なら自軍部隊の行く先々に姿を現し、被造物は創造主の思うままであるべきという自身の考えから、主に[[勇者警察ジェイデッカー|ジェイデッカー]]の超AI達に関与していく。
 
:終盤のキーミッション「覚醒」もしくは「創造」クリア時に原作通り元いた世界へ戻るが、条件を満たすと六花に呼び止められ、サポーターとして加入する。中断メッセージではヒントも用意されている。
 
:終盤のキーミッション「覚醒」もしくは「創造」クリア時に原作通り元いた世界へ戻るが、条件を満たすと六花に呼び止められ、サポーターとして加入する。中断メッセージではヒントも用意されている。
  
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