124行目:
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:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。
;「艦長…。改めて誓います」<br />「私は艦長と共に戦います。艦長を守り、艦長が守ろうとするものを一緒に守るために」
;「艦長…。改めて誓います」<br />「私は艦長と共に戦います。艦長を守り、艦長が守ろうとするものを一緒に守るために」
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:同じく「審判」におけるアズルート版の誓いシーンより。再起したミツバに、改めてアズなりに精一杯の決意表明とする。その後はエッジルートとは違う形のミツバの自分晒す場面となるが、それはある意味アズへの「仕返し」でもあった…
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:同じく「審判」におけるアズルート版の誓いシーンより。再起したミツバに、改めてアズなりに精一杯の決意表明とする。
:エッジルートとは違い「艦長が守ろうとするもの」が追加されている。しかし、今作どちらのサブ主人公も本編ストーリーに絡まないので、今のところ「艦長が守ろうとするもの」はサブ版エッジを含めた特定の人物ではないと思われる。
:エッジルートとは違い「艦長が守ろうとするもの」が追加されている。しかし、今作どちらのサブ主人公も本編ストーリーに絡まないので、今のところ「艦長が守ろうとするもの」はサブ版エッジを含めた特定の人物ではないと思われる。
;「もう…! 艦長って意外にイジワルだったんですね…!」
;「もう…! 艦長って意外にイジワルだったんですね…!」