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276 バイト追加 、 2021年12月5日 (日) 04:34
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:第36話から敵として登場。宇宙ルート第37話のステージ中に自軍加入。
 
:第36話から敵として登場。宇宙ルート第37話のステージ中に自軍加入。
 
:基本的に機体性能は第3次Z天獄篇と同等だが、武装面ではカスタムボーナスで最強武器のアームド・アーマーDEが強化される他、合体攻撃のツインビームマグナムが射程が下がった代わりにP属性が付き使い勝手が増し、更にはリディ自身も[[熱血]]や[[勇気]]を習得すると、相当の上方修正を受けている。
 
:基本的に機体性能は第3次Z天獄篇と同等だが、武装面ではカスタムボーナスで最強武器のアームド・アーマーDEが強化される他、合体攻撃のツインビームマグナムが射程が下がった代わりにP属性が付き使い勝手が増し、更にはリディ自身も[[熱血]]や[[勇気]]を習得すると、相当の上方修正を受けている。
:が、リディ側のエースボーナスが天獄篇の本機の機体性能に合わせたかのような調整をされており、格段に強くなったとは言え、やはりお互い十全に活かしあえる組み合わせとは言えないのが悲しい。
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:しかも、リディ側のエースボーナスが天獄篇の本機の機体性能に合わせたかのような調整をされており、格段に強くなった……のだが、やはりお互い十全に活かしあえる組み合わせとは言えないのが悲しい。
:アームド・アーマーDEが格闘武器に変更されたため、合体攻撃を捨てる事になるとはいえ(といってもユニコーン側にとってはカスタムボーナス込の「NT-D覚醒攻撃」よりも下なので、デメリットにもならない)、格闘が高く、エースボーナスも噛み合っている[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]や、[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]をキンケドゥに譲りがちな[[トビア・アロナクス|トビア]]や、[[Ζガンダム]]の移動力に不満がある[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を乗せるという手もある。
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:アームド・アーマーDEが格闘武器に変更されたため、合体攻撃を捨てる事になるとはいえ(といってもユニコーン側にとってはカスタムボーナス込の「NT-D覚醒攻撃」よりも下なので、デメリットにもならない)、格闘が高く、エースボーナスも噛み合っている[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]や、[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]をキンケドゥに譲りがちな[[トビア・アロナクス|トビア]]や、[[Ζガンダム]]の移動力に不満がある[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を乗せるという手もある。格闘が得意なパイロットで乗り回せる、プレイヤーにとって非常にありがたい機体である。
:フルクロスと本機の最強武器を比べると、本機は最大射程が5、フルクロスは最大射程が4なので、最大射程が劣るフルクロスにキンケドゥ(エースボーナスで格闘武器の射程が延びる)を乗せて、本機にトビアを乗せる方が自軍全体の足並みが揃うだろう。それを見越してではないだろうが、本機にトビアを乗せると、専用の台詞を聴くことが出来る。
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:フルクロスと本機の最強武器を比べると、本機は最大射程が5、フルクロスは最大射程が4なので、最大射程が劣るフルクロスにキンケドゥ(エースボーナスで格闘武器の射程が延びる)を乗せて、本機にトビアを乗せる方が自軍全体の足並みが揃うだろう。それを見越してではないだろうが、本機にトビアを乗せると、専用の台詞を聴くことが出来る。キンケドゥやトビアを乗せる場合、気力を上げる精神コマンドを持たない点を上手くカバーしたいところ。
:アームド・アーマーDEの戦闘アニメが変更された影響なのか、敵対時にはユニコーンモードでは使えていたにもかかわらずデストロイモードになると'''該当武器が武装欄から消える'''と言う珍妙な現象が起こる。
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:アームド・アーマーDEの戦闘アニメが変更された影響なのか、敵対時にはユニコーンモードでは使えていたにもかかわらずデストロイモードになると'''該当武器が武装欄から消える'''という珍妙な現象が起こる。
 
:NT-Dのターン数制限は無い。ユニコーン側は「覚醒を果たした」という理由があるが、バンシィは特に理由もなく制限が無い。もしかしたらユニコーンのソレとは名前は一緒だが中身は異なる物なのだろうか。
 
:NT-Dのターン数制限は無い。ユニコーン側は「覚醒を果たした」という理由があるが、バンシィは特に理由もなく制限が無い。もしかしたらユニコーンのソレとは名前は一緒だが中身は異なる物なのだろうか。
  
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