差分
→概要
:原作同様にギワザの部下。
:原作同様にギワザの部下。
:かなり序盤から登場し、強敵ではあるがそれ以上にオージェの獲得資金が魅力的。スーパー系で囲んで一気に倒すのが良い。
:かなり序盤から登場し、強敵ではあるがそれ以上にオージェの獲得資金が魅力的。スーパー系で囲んで一気に倒すのが良い。
:エルガイム関連サイドミッションと条件をこなして続けると、何とSRW初めて味方になれる。展開の通り「愛」が「熱血」に弱体化されてしまったが、その初期スキルラインアップと強力なエースボーナスが依然として頼りになる。
:エルガイム関連サイドミッションと条件をこなして続けると、何とSRW初めて味方になれる。展開の通り「愛」が「熱血」に弱体化されてしまったが、その初期スキルラインアップと強力なエースボーナスが依然として頼りになる。会話パートの出番が多く、ダバ一行やシュラク隊にも馴染んでいる。
:味方になった為、F時点既に収録済みギワザ関連台詞が特殊戦闘台詞となった。
:味方になった為、F時点既に収録済みのギワザ関連台詞が特殊戦闘台詞に昇格された。
=== 関連作品 ===
=== 関連作品 ===
:
:
;「ギワザ！思い知れぇー！！」
;「ギワザ！思い知れぇー！！」
:ギワザに一太刀浴びせんとした時の台詞。
:ギワザに一太刀浴びせんとした時の台詞。『F』シリーズは辭典台詞、『30』では対ギワザ戦闘台詞として使用された。
;「Mk-IIめ…じゃ、邪魔をしおって…」
;「Mk-IIめ…じゃ、邪魔をしおって…」
:ダバのエルガイムMk-IIの攻撃により艦内が揺れ、ギワザに切りかかり左腕を落とすもギワザを仕留めそこない、ギワザの配下に撃たれ死亡する。この台詞が愛する者の為に戦い続けた彼女の断末魔となった。「女であり過ぎて男に接するから死に目に遭う」と、オルドナ・ポセイダルは語る。
:ダバのエルガイムMk-IIの攻撃により艦内が揺れ、ギワザに切りかかり左腕を落とすもギワザを仕留めそこない、ギワザの配下に撃たれ死亡する。この台詞が愛する者の為に戦い続けた彼女の断末魔となった。「女であり過ぎて男に接するから死に目に遭う」と、オルドナ・ポセイダルは語る。