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**なお、小説『SSSS.GRIDMAN NOVELIZATIONS』には余剰パーツが合体した飛行メカ『合体戦艦パワードフォートレス』にフルパワーグリッドマンが乗りハルバート状態になったグリッドマンキャリバーを持った『'''超絶合体超人フルパワーグリッドマンOS(オーバースペック)モード'''』と言うオマージュ形態が登場する。
 
**なお、小説『SSSS.GRIDMAN NOVELIZATIONS』には余剰パーツが合体した飛行メカ『合体戦艦パワードフォートレス』にフルパワーグリッドマンが乗りハルバート状態になったグリッドマンキャリバーを持った『'''超絶合体超人フルパワーグリッドマンOS(オーバースペック)モード'''』と言うオマージュ形態が登場する。
 
*最終決戦の決め技であった「グリッドフィクサービーム」のは原典「電光超人グリッドマン」で戦闘後、破壊されたコンピューターワールドを修復させる光線であり、コンピューターワールドの修復以外には、第17話で足が不自由となったハッカーの少年を勇気づけるために使用している。
 
*最終決戦の決め技であった「グリッドフィクサービーム」のは原典「電光超人グリッドマン」で戦闘後、破壊されたコンピューターワールドを修復させる光線であり、コンピューターワールドの修復以外には、第17話で足が不自由となったハッカーの少年を勇気づけるために使用している。
*初期案では第10回で初登場し、そのままナナシに破壊されるという展開が想定されていたが、活躍を望むスタッフの意向によって登場が早められたという経緯がある<ref>おそらく原典「電光超人グリッドマン」に登場したサンダーグリッドマンが登場した第13話から無敗を誇っていたが、第17話の敵の罠にはまりサンダーグリッドマンの構成機である「ゴッドゼノン(アニメにおけるパワードゼノン)」が破壊されてしまう。その後2号ロボの登場及び新合体の疲労が多くなった子pとが元と思われる。その後28話でゴッドゼノンの修理が終わり、32話以降からサンダーグリッドマンは復帰、以降は状況に応じて出動を決める形が取られている。</ref>。
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*初期案では第10回で初登場し、そのままナナシに破壊されるという展開が想定されていたが、活躍を望むスタッフの意向によって登場が早められたという経緯がある。
 
*寺田Pによると、今作がスパロボ参戦する後押しとなったのはこのフルパワーグリッドマンの存在があったからだという。放送当時からグリッドマン役の緑川光氏やアレクシス役の稲田徹氏から「これ出せますよね?」と度々言われており、フルパワーグリッドマン登場回を見て「これはもうスパロボに出そう」「自分の中では完全にロボットアニメ」と判断し、円谷プロダクションに掛け合ったところ快諾が得られたという。
 
*寺田Pによると、今作がスパロボ参戦する後押しとなったのはこのフルパワーグリッドマンの存在があったからだという。放送当時からグリッドマン役の緑川光氏やアレクシス役の稲田徹氏から「これ出せますよね?」と度々言われており、フルパワーグリッドマン登場回を見て「これはもうスパロボに出そう」「自分の中では完全にロボットアニメ」と判断し、円谷プロダクションに掛け合ったところ快諾が得られたという。
  
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