差分

575 バイト追加 、 2021年12月3日 (金) 04:55
編集の要約なし
34行目: 34行目:  
;紋章式認証機構(パターンアイデンティフィケータ)
 
;紋章式認証機構(パターンアイデンティフィケータ)
 
:銀の短剣の形態を成した、機体認証システム。当初は、テレスターレを強奪された反省を受けてエルが開発した物であったが、後に銀の短剣そのものが騎操士の身分を示す代名詞となった。
 
:銀の短剣の形態を成した、機体認証システム。当初は、テレスターレを強奪された反省を受けてエルが開発した物であったが、後に銀の短剣そのものが騎操士の身分を示す代名詞となった。
 +
;開放型源素浮揚器(エーテルリングジェネレータ)
 +
:大気中に存在する薄いエーテルを魔力転換炉に集め、高濃度に再変換して使用する浮遊機能。アニメ未登場の範囲だが、『30』ではイカルガに搭載されていることが言及されている。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
119行目: 121行目:  
:ENが回復するのは魔力転換炉により半永久的にリソースが確保できる設定、ダメージ軽減は機体の構造を強化する強化魔法の再現だろうか。
 
:ENが回復するのは魔力転換炉により半永久的にリソースが確保できる設定、ダメージ軽減は機体の構造を強化する強化魔法の再現だろうか。
 
:非常に強力な能力だが、敵の幻晶騎士にも余さず搭載されてるため注意が必要。敵のENを減らして防御効果を不発させるのは現実的でないため、敵に幻晶騎士がいる場合は格闘戦主体の機体を編成しておきたい。
 
:非常に強力な能力だが、敵の幻晶騎士にも余さず搭載されてるため注意が必要。敵のENを減らして防御効果を不発させるのは現実的でないため、敵に幻晶騎士がいる場合は格闘戦主体の機体を編成しておきたい。
 +
:ちなみに、『30』では上記機体構造の部品が[[強化パーツ]]として多く設定され、結晶筋肉、蓄魔力式装甲、そしてよりによって源素供給器が実装されている。最後は大丈夫なのだろうか…?
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
7,304

回編集