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| :第4話両ルートクリア後のエンドデモにて、[[ドライクロイツ]]及び自分の行動理念を話す。 | | :第4話両ルートクリア後のエンドデモにて、[[ドライクロイツ]]及び自分の行動理念を話す。 |
| :'''世界征服'''とも取れるどころか、'''地球統一のために必要ならば最悪それも辞さない'''と言い切っており、一部のプレイヤーからは[[ビアン・ゾルダーク|行く末]]を不安がられていた。 | | :'''世界征服'''とも取れるどころか、'''地球統一のために必要ならば最悪それも辞さない'''と言い切っており、一部のプレイヤーからは[[ビアン・ゾルダーク|行く末]]を不安がられていた。 |
| + | ;「ありがとう、勇太君。でも、今回の状況に小学生の君では、あまりにも不自然ね」 |
| + | :「ジルクスタンの闇」(地上ルート経由)より。ジルクスタン王国の潜入捜査に名乗り出た勇太を諌める。頭ごなしに注意せずに礼を述べるのは彼女の優しさ故だろう。 |
| ;「あなた達が決めた事なのですから、私から口を差し挟むつもりはありません。ですが、一言だけ…」<br />「ありがとう、魔法騎士」 | | ;「あなた達が決めた事なのですから、私から口を差し挟むつもりはありません。ですが、一言だけ…」<br />「ありがとう、魔法騎士」 |
| :「決戦のセフィーロ」エンドデモにて、[[エメロード|魔法騎士伝説の真実]]を知り傷心となるも、今後も戦い続ける事を選んだ魔法騎士たちへ感謝を述べる。 | | :「決戦のセフィーロ」エンドデモにて、[[エメロード|魔法騎士伝説の真実]]を知り傷心となるも、今後も戦い続ける事を選んだ魔法騎士たちへ感謝を述べる。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;「え…! メイヴィーさんも、そういう人なんですか!?」<br />メイヴィー「艦長の趣味は知らないけど、私は10年ぶりに世に出た超AIに興味があるだけだよ」<br />「そ、そうだったんですか…」 | | ;「え…! メイヴィーさんも、そういう人なんですか!?」<br />メイヴィー「艦長の趣味は知らないけど、私は10年ぶりに世に出た超AIに興味があるだけだよ」<br />「そ、そうだったんですか…」 |
− | :序盤地上ルート「吹き荒れる戦いの風」より。メイヴィーが[[友永勇太|勇太]]と[[デッカード]]に興味を向けた事での発言。趣味が何を意味するのかは[[金田正太郎|察するべきであろう……]]。 | + | :地上ルート「吹き荒れる戦いの風」より。メイヴィーが[[友永勇太|勇太]]と[[デッカード]]に興味を向けた事での発言。趣味が何を意味するのかは[[金田正太郎|察するべきであろう……]]。 |
| ;「そうよ! あなたみたいな根無し草は勇太君の教育に悪いわ!」<br />エッジ「お、おう…」<br />「いい、エッジ!? お預かりしている以上、勇太君は私が責任を持って面倒を見ますから!」<br />「だから、あなたは余計な手出しもお節介も無用だから!」 | | ;「そうよ! あなたみたいな根無し草は勇太君の教育に悪いわ!」<br />エッジ「お、おう…」<br />「いい、エッジ!? お預かりしている以上、勇太君は私が責任を持って面倒を見ますから!」<br />「だから、あなたは余計な手出しもお節介も無用だから!」 |
| :直後、勇太が寂しがると思い相部屋になることを提案したエッジへの猛烈な反発。過保護である。ちなみに直前にジークンは「やめとけ、エッジ。艦長の怒りが頂点に達するぜ」と言っているため、ミツバの趣味に気づいている模様。 | | :直後、勇太が寂しがると思い相部屋になることを提案したエッジへの猛烈な反発。過保護である。ちなみに直前にジークンは「やめとけ、エッジ。艦長の怒りが頂点に達するぜ」と言っているため、ミツバの趣味に気づいている模様。 |
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| ;「ザンネンな皆さんと言った方がいいかも知れませんね…」<br />「余所の事は言えませんが…」 | | ;「ザンネンな皆さんと言った方がいいかも知れませんね…」<br />「余所の事は言えませんが…」 |
| :序盤宇宙ルート「チームラビッツ出撃」より。初実戦となるザンネン5、もといチームラビッツと会って早々に、同じ学生上がりの身でありながらも結局彼らをザンネンと評してしまう。 | | :序盤宇宙ルート「チームラビッツ出撃」より。初実戦となるザンネン5、もといチームラビッツと会って早々に、同じ学生上がりの身でありながらも結局彼らをザンネンと評してしまう。 |
| + | ;「待ってください、ジェスタール隊長。私は地球連邦軍独立部隊ドライクロイツのミツバ・グレイヴァレー特務中佐ですけどぉ…」<br/>「こちらとしてもジルクスタン王国と事を構えるつもりはないんですぅ」<br/>「私達としてはそちらに潜入しているテロリストを探しているだけなんですよぉ」<br/>「そういうわけですのでぇ、ジェスタールさんも捜査にご協力願いまぁす!」 |
| + | :「ジルクスタンの闇」より。ジルクスタン王国にて[[ジェスタール・フォーグナー]]の部隊を大監獄から引き離すために行った芝居。直後にルルーシュが監獄内部からジェスタールを挑発し、部隊は大監獄に突入し罠にかかる。レイノルドはミツバの演技が無駄になったことを嘆いたが、ミツバは「挑発のセンスは、向こうの方が格段に上でしたから」と思っていた。 |
| ;「ミツリン、バンバン頑張っちゃう!バンバ、バンバン、ミツバンバン!」 | | ;「ミツリン、バンバン頑張っちゃう!バンバ、バンバン、ミツバンバン!」 |
− | :[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスシナリオ]]「始動、連邦軍アイドル化計画」で、[[C.C.]]が[[エルネスティ・エチェバルリア|選抜]][[イリエ・タマキ|した]][[紅月カレン|メン]][[ウェンディ・ギャレット|バー]]が周りをあまりにも寒くする言動や行動ばかりでとっさに行動をとるのだが、結果は更なる悪循環を引き起こす事に…しかもどちらの主人公ルートの戦闘前会話でも彼(彼女)にいじられる。 | + | :[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスシナリオ]]「始動、連邦軍アイドル化計画」で、[[C.C.]]が[[エルネスティ・エチェバルリア|選抜]][[イリエ・タマキ|した]][[紅月カレン|メン]][[ウェンディ・ギャレット|バー]]が周りをあまりにも寒くする言動や行動ばかりでとっさに行動をとるのだが、結果は更なる悪循環を引き起こす事に…しかもどちらの主人公ルートの[[戦闘前会話]]でも彼(彼女)にいじられる。 |
| ;「彼等からすれば、目が二つでアンテナがあれば、全部ガンダムなのかも知れませんね…」 | | ;「彼等からすれば、目が二つでアンテナがあれば、全部ガンダムなのかも知れませんね…」 |
| :ボーナスシナリオ「広がる未知の世界」にて、ガンダムタイプが出撃していないのにガンダムに怯える[[ポセイダル兵]]を見て。[[機動戦士クロスボーン・ガンダム|どこかで]][[破嵐万丈|聞いたような]]台詞である。 | | :ボーナスシナリオ「広がる未知の世界」にて、ガンダムタイプが出撃していないのにガンダムに怯える[[ポセイダル兵]]を見て。[[機動戦士クロスボーン・ガンダム|どこかで]][[破嵐万丈|聞いたような]]台詞である。 |