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| :[[ファイヤージェイデッカー]]登場後は掛け合い要員になる。エーストークは個別に存在するが、ファイヤージェイデッカー加入後は離脱扱いになり艦内ミッションから消失してしまうので注意。 | | :[[ファイヤージェイデッカー]]登場後は掛け合い要員になる。エーストークは個別に存在するが、ファイヤージェイデッカー加入後は離脱扱いになり艦内ミッションから消失してしまうので注意。 |
| :単独の[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]もある。 | | :単独の[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]もある。 |
− | :本作ではデッカードが離脱した際の戦闘での勇太が泣いている場面を見て失望しかけるが、その後立ち直って指示を行う場面を見たことでボスとして認める流れになっている。 | + | :本作ではデッカードが離脱した際の戦闘での勇太が泣いている場面を見て失望しかけるが立ち直って、指示を行う場面を見たことでボスとして認める流れになっている。 |
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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
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| ;[[マクレーン]]、[[パワージョー]]、[[ダンプソン]]、[[ドリルボーイ]] | | ;[[マクレーン]]、[[パワージョー]]、[[ダンプソン]]、[[ドリルボーイ]] |
| :駆動系はビルドチーム初期メンバー3人、装甲素材はドリルボーイのドリルと同じものが用いられている。 | | :駆動系はビルドチーム初期メンバー3人、装甲素材はドリルボーイのドリルと同じものが用いられている。 |
− | :ブレイブポリスに加わった当初はシャドウ丸とガンマックスが先の[[チーフテン]]戦での傷を癒していた為、ビルドチームと行動を共にするも彼らのことも殉職したデッカード同様に旧型として見下しており、デッカードをチーフテンに殺されたことからの怒りや憎しみに駆られて暴走する姿に失望していた。しかし、デッカードを復活させることが出来ることを知った彼らが想いだけで合体妨害電磁波を跳ね除けてからは嫉妬しながらも感化されていき、デッカード復活後に和解する。 | + | :ブレイブポリスに加わった当初はシャドウ丸とガンマックスが先の[[チーフテン]]戦での傷を癒していた為、ビルドチームと行動を共にするも彼らのことも殉職したデッカード同様に旧型として見下しており、デッカードをチーフテンに殺されたことからの怒りや憎しみに駆られて暴走する姿に失望していた。しかし、怒りも憎しみも心ゆえに受け入れている姿勢やデッカードを復活させることが出来ることを知った彼らが想いだけで合体妨害電磁波を跳ね除けたのを見てからは彼らにも嫉妬しながらも感化されていき、デッカード復活後に和解する。 |
| ;[[シャドウ丸]] | | ;[[シャドウ丸]] |
| :隠密回路を搭載者同士、連携することも多い。 | | :隠密回路を搭載者同士、連携することも多い。 |
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| :ビルドチームへの不遜な態度が目立ったデュークだが、レジーナの過去があるためか少し困惑した言い方になっている。 | | :ビルドチームへの不遜な態度が目立ったデュークだが、レジーナの過去があるためか少し困惑した言い方になっている。 |
| ;「私は私の勇気が君のものであることを誇りに思えた」 | | ;「私は私の勇気が君のものであることを誇りに思えた」 |
− | :同上。海上プリズンNo.6での戦闘でデュークの中には勇太がデッカードに与えた勇気があることを知ったことで勇太が少しだけ立ち直った後の会話での一言。互いに信頼感が芽生え始めた。 | + | :同上。海上プリズンNo.6での戦闘でデュークの中には勇太がデッカードに与えた勇気があることを知ったことで勇太が少しだけ立ち直り、サタンジェイデッカーを追うよりも囚人たちを助ける道を選んだ後の会話での一言。互いに信頼感が芽生え始めた。 |
| ;「あの力説の仕方、気になるな」<br/>ガンマックス「What?」<br/>「もしかしたら、冴島総監もオバケが怖いのでは?」 | | ;「あの力説の仕方、気になるな」<br/>ガンマックス「What?」<br/>「もしかしたら、冴島総監もオバケが怖いのでは?」 |
| :第38話より。大門市のオバケ出現事件に力説した冴島総監への疑問。実際には図星であった模様。 | | :第38話より。大門市のオバケ出現事件に力説した冴島総監への疑問。実際には図星であった模様。 |