差分

62 バイト除去 、 2021年12月1日 (水) 21:17
バトルロボット烈伝は現在、本wikiで扱われていないので。消しても構わない。
38行目: 38行目:  
== 類似した例 ==
 
== 類似した例 ==
 
『ダンバイン』以外にも、ゲームやアニメのキャラクターが一時的に異常なパワーアップを見せる現象が起きると、ファンから非公式にこう呼ばれることがある。
 
『ダンバイン』以外にも、ゲームやアニメのキャラクターが一時的に異常なパワーアップを見せる現象が起きると、ファンから非公式にこう呼ばれることがある。
=== SRW参戦作品 ===
   
;[[Ζガンダム]]
 
;[[Ζガンダム]]
 
:[[カミーユ・ビダン]]がバイオセンサーの力で最終盤にニュータイプ能力を物理的な攻撃に転用した現象を指す。当初は俗称だったのが、後に「ハイパー・ビーム・サーベル」「ビーム・サーベル(ハイパー)」という武器名としてかなり直截にゲーム内で追認している。
 
:[[カミーユ・ビダン]]がバイオセンサーの力で最終盤にニュータイプ能力を物理的な攻撃に転用した現象を指す。当初は俗称だったのが、後に「ハイパー・ビーム・サーベル」「ビーム・サーベル(ハイパー)」という武器名としてかなり直截にゲーム内で追認している。
46行目: 45行目:  
:「竜血炉(ブラッドグレイル)」を稼働させた最大化戦闘形態(マキシマイズ)が該当。竜血炉から溢れ出た魔力が艦の形をトレースしてまるで巨大化したかのように見える。
 
:「竜血炉(ブラッドグレイル)」を稼働させた最大化戦闘形態(マキシマイズ)が該当。竜血炉から溢れ出た魔力が艦の形をトレースしてまるで巨大化したかのように見える。
 
:精神エネルギーによる巨大化ではないが、「バリアによって擬似的に巨大化した」という設定を映像化した事例でもある。
 
:精神エネルギーによる巨大化ではないが、「バリアによって擬似的に巨大化した」という設定を映像化した事例でもある。
  −
=== 関連作品 ===
  −
;[[サザビー]]
  −
:『バトルロボット烈伝』でハイパーサザビーとなった。オーラマシン以外でハイパー化を起こした唯一の例で、[[サザビー]]が人の意思を力に変える[[サイコフレーム]]を搭載しているからこそのクロスオーバーと言える。なお、同作ではビアレスもハイパー化している。
      
== 余談 ==
 
== 余談 ==
56行目: 51行目:  
*『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではショウが「マーベルを守らなければいけない」という強迫観念から、ビルバインをハイパー化しそうになってしまう。肝心のマーベル自身の言葉すら届かなかったが、ビルバインに同乗していたチャムの[[修正]](音からしてビンタ)込みの叱咤により、事なきを得ている。
 
*『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではショウが「マーベルを守らなければいけない」という強迫観念から、ビルバインをハイパー化しそうになってしまう。肝心のマーベル自身の言葉すら届かなかったが、ビルバインに同乗していたチャムの[[修正]](音からしてビンタ)込みの叱咤により、事なきを得ている。
 
*『X』のボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」では'''例の衣装を着て出撃した[[サリア]]がその姿を[[アンジュ]]達パラメイル第一中隊の面々に見られてしまい、ハイパー化一歩手前の精神崩壊状態に陥ってしまった'''。直後にパイロットスーツ姿に戻され精神も安定したためなんとか事なきを得た。
 
*『X』のボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」では'''例の衣装を着て出撃した[[サリア]]がその姿を[[アンジュ]]達パラメイル第一中隊の面々に見られてしまい、ハイパー化一歩手前の精神崩壊状態に陥ってしまった'''。直後にパイロットスーツ姿に戻され精神も安定したためなんとか事なきを得た。
 +
*『バトルロボット烈伝』ではハイパービアレスとハイパーサザビーが登場している。後者はオーラマシンではない機体がハイパー化を起こしている唯一の例だが、[[サザビー]]が人の意思を力に変える[[サイコフレーム]]を搭載しているからこそのクロスオーバーと言える。
    
{{DEFAULTSORT:はいはあか}}
 
{{DEFAULTSORT:はいはあか}}
 
[[Category:小辞典]]
 
[[Category:小辞典]]
 
[[Category:聖戦士ダンバイン]]
 
[[Category:聖戦士ダンバイン]]
5,372

回編集