差分

440 バイト追加 、 2023年8月26日 (土) 19:06
22行目: 22行目:  
:パイロットの側の適応も修正する必要があるが、所謂「水の壁」を使うことで強力な防御能力も得られる利点がある。
 
:パイロットの側の適応も修正する必要があるが、所謂「水の壁」を使うことで強力な防御能力も得られる利点がある。
 
;[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]
 
;[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]
:何れの三形態でも一部の地形適応が低いため、当パーツによって全地形に対応ができる。
+
:何れの三形態でも一部の地形適応が低いため、当パーツによって全地形に対応ができる。複数のメインパイロットがいることを生かし、[[援護攻撃]]を活用する場合にも有効。
:しかし、結果的に'''「[[変形]]する事によって、あらゆる[[地形]]での戦闘に対応できる」という、ゲッターロボの特性(長所)を奪う事になってしまっている'''点は、ご愛嬌。
+
:結果的に'''「[[変形]]する事によって、あらゆる[[地形]]での戦闘に対応できる」という、ゲッターロボの特性(長所)を奪う事になってしまっている'''点はご愛嬌。
:また、複数のメインパイロットがいることを生かし、[[援護攻撃]]を活用する場合にも有効。
+
:[[スーパーロボット大戦A|A]]』で一人用に改装された後のゲッターも、運用時は地形適応以上に武装面でA-アダプターが必要になる。
 
;[[ボスボロット]]
 
;[[ボスボロット]]
 
:シリーズを通じて'''地形適応が全滅気味'''の機体だけあり、最も恩恵を受ける機体といえる。
 
:シリーズを通じて'''地形適応が全滅気味'''の機体だけあり、最も恩恵を受ける機体といえる。
45行目: 45行目:  
:武器の空適応が軒並みBかCであるため、ビッグオー以上に対空戦闘には必須。
 
:武器の空適応が軒並みBかCであるため、ビッグオー以上に対空戦闘には必須。
 
:ただし、[[赤木駿介|パイロット]]の地形適応がデフォルトで空Cであるため、空を飛ばす必要もまず無い。宇宙の場合は他の初期宇宙Bのパイロット同様[[スラスターモジュール]]の方が効果的。
 
:ただし、[[赤木駿介|パイロット]]の地形適応がデフォルトで空Cであるため、空を飛ばす必要もまず無い。宇宙の場合は他の初期宇宙Bのパイロット同様[[スラスターモジュール]]の方が効果的。
 +
;[[ツェンドルグ]]
 +
:陸適応はSだが武器の空適応が悪く宇宙適応もBなので必須。
 
;[[アーマード・トルーパー]]
 
;[[アーマード・トルーパー]]
 
:殆どの機体は宇宙適応が低く、全ての機体で一部武器の空適応が低いので必須。
 
:殆どの機体は宇宙適応が低く、全ての機体で一部武器の空適応が低いので必須。
71行目: 73行目:  
;時獄の紋章 / Vクリスタル / Xクリスタル / マクスウェルモーター / トポロジカルサイト
 
;時獄の紋章 / Vクリスタル / Xクリスタル / マクスウェルモーター / トポロジカルサイト
 
:B.B.スタジオ製タイトルの特典強化パーツ。いずれも地形適応オール“A”が付与される。
 
:B.B.スタジオ製タイトルの特典強化パーツ。いずれも地形適応オール“A”が付与される。
   
;強化学習回路
 
;強化学習回路
 
:全ての地形適正をオール“A”にし、さらに運動性が+30される。
 
:全ての地形適正をオール“A”にし、さらに運動性が+30される。
 +
;強化ミッションディスク
 +
:全ての地形適正をオール“A”にし、さらに運動性が+20、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1される。
    
== リンク ==
 
== リンク ==
7,272

回編集