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しかし、[[グリッドマン]]の登場でそれまでの日々が変化し、グリッドマンを倒すべく新たな怪獣を製作し、またその正体を探るべく行動していく。
 
しかし、[[グリッドマン]]の登場でそれまでの日々が変化し、グリッドマンを倒すべく新たな怪獣を製作し、またその正体を探るべく行動していく。
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グリッドマンに敗北し続けたことで精神的に追い詰められていき、ついにはグリッドマンの正体と見做していた[[響裕太|裕太]]をフィギュア作り用のカッターナイフで刺してしまい、怪獣を生み出すことが出来なくなったことでアレクシスに見限られ自身を怪獣[[ゼッガー]]に変えられてしまう。
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一度は[[グリッドナイト]]の活躍で救出されるもアレクシスに取り込まれ、それまでの行いに対する後悔から自分の殻に閉じこもるが、[[覚醒]]したグリッドマンのグリッドフィクサービームで心を修復され、六花、内海からの呼びかけで閉じこもっていた殻から脱出することが出来、本来いるべき場所へと帰っていった。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。地上ルート第4話「覚・醒」から登場。中断メッセージにも登場する。
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:初登場作品。地上ルート第4話「覚・醒」から登場。[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]にも登場する。
:部屋でアレクシスと談笑する専用グラフィックが複数描かれているが、版権の都合で部屋に飾られているウルトラシリーズのフィギュアはオリジナルの物に差し替えられている。
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:部屋でアレクシスと談笑する専用グラフィックが複数描かれているが、版権の都合で部屋に飾られているウルトラシリーズのフィギュアはオリジナルの物に差し替えられている。他にも裕太を刺すシーンやゼッガーから救出されるシーンなど専用グラフィックが多く用意されている。
 
:グリッドマン同盟が自軍に参加してツツジ台から出ていくことを知ると、アレクシスに唆される形でグリッドマン同盟を追ってツツジ台から出奔。自軍の行く先々で暗躍することとなるが、今作では彼女よりも[[カギ爪の男|遙かにタチの悪い悪党]]がいるためか、(悪い意味での)創造主としての傲慢さと自分の思い通りにいかずに苛立つ小癪な小悪党としての印象が強くなってしまった。
 
:グリッドマン同盟が自軍に参加してツツジ台から出ていくことを知ると、アレクシスに唆される形でグリッドマン同盟を追ってツツジ台から出奔。自軍の行く先々で暗躍することとなるが、今作では彼女よりも[[カギ爪の男|遙かにタチの悪い悪党]]がいるためか、(悪い意味での)創造主としての傲慢さと自分の思い通りにいかずに苛立つ小癪な小悪党としての印象が強くなってしまった。
:条件を満たすと終盤のキーミッション「覚醒」or「創造」クリア時に六花に呼び止められ、サポーターとして加入する。[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]ではヒントも用意されている。
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:終盤のキーミッション「覚醒」もしくは「創造」クリア時に原作通り元いた世界へ戻るが、条件を満たすと六花に呼び止められ、サポーターとして加入する。中断メッセージではヒントも用意されている。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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