差分

68 バイト追加 、 2021年11月28日 (日) 02:36
138行目: 138行目:  
=== 30 ===
 
=== 30 ===
 
;ブレイブポリスのメンバー
 
;ブレイブポリスのメンバー
:専用スキルの「ブレイブポリス」には、技量の上昇効果がある(Lv9で+19)。本作のブレイブポリスメンバーは全員Lv9に到達するため、全員が再攻撃担当になりうる。
+
:専用スキルの「ブレイブポリス」には技量の上昇効果(Lv9で+19)があり、全員L9まで育つ。全員が自軍トップクラスの技量となるため、とても使わせやすい。
 
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
 
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
:専用スキルの「高位演算能力」の発動条件が「相手より技量が上である場合」なので、その兼ね合いで技量を養成すると再攻撃との相性も良くなる。
+
:専用スキルの「高位演算能力」の発動条件が「相手より技量が上である場合」なので、その兼ね合いで技量を養成すると再攻撃も安定して使えるようになる。
:それ以上に重要になるのが、愛機イカルガの燃費難。ソーデッドカノンの通常版の再攻撃を中心に立ち回り、EN消費を抑えられる側面も重要である。
+
:それ以上に重要になるのが愛機イカルガの燃費難。消費量が「ソーデッドカノン通常版2回」<「ソ―デッドカノン(最大出力)1回」であるため、再攻撃が安定するようになれば道中で節約しやすくなる。
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
 
:今作の[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|真ゲッタードラゴン]]は特殊能力の「ゲッター線解放」により竜馬の技量値が向上するため、過去作以上に再攻撃を狙い易くなった。
 
:今作の[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|真ゲッタードラゴン]]は特殊能力の「ゲッター線解放」により竜馬の技量値が向上するため、過去作以上に再攻撃を狙い易くなった。
149行目: 149行目:  
:『第3次Z』や『X』『T』よりも増加値が下がったが、エースボーナスで技量が+15される。かなり早い段階で加入出来る上に、彼だけである程度敵機体を撃墜するミッションが用意されているためエースボーナス獲得も楽な方。
 
:『第3次Z』や『X』『T』よりも増加値が下がったが、エースボーナスで技量が+15される。かなり早い段階で加入出来る上に、彼だけである程度敵機体を撃墜するミッションが用意されているためエースボーナス獲得も楽な方。
 
;[[エッジ・セインクラウス]]、[[アズ・セインクラウス]]
 
;[[エッジ・セインクラウス]]、[[アズ・セインクラウス]]
:どちらも技量増加スキル持っているが、ギフト効果の完全解禁出来るメイン主人公の方が最優先に習得すべき。あとはハイパージェネレーターを用意すれば、30thのブラックホールキャノンも連射できる。
+
:どちらも技量増加スキル持っているが、ギフト効果の完全解禁出来るメイン主人公に最優先習得させるべき。あとはハイパージェネレーターを用意すれば、30thのブラックホールキャノンも連射できる。
    
=== OGシリーズ(第2次OG以降) ===
 
=== OGシリーズ(第2次OG以降) ===