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;「服着て来いよ」
 
;「服着て来いよ」
 
:第5回より。水着姿のまま駅へ駆けつけた裕太へのツッコミ。それ所じゃなかったんです…。
 
:第5回より。水着姿のまま駅へ駆けつけた裕太へのツッコミ。それ所じゃなかったんです…。
;「雑魚にはかまうな! 無限の火力で、でかい奴を焼き尽くすぞ!」
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;「雑魚にはかまうな! 無限の火力で、でかい奴を焼き尽くすぞ!」
 
:同上。アンチを雑魚扱いして無視し、ゴーヤベックを狙う。
 
:同上。アンチを雑魚扱いして無視し、ゴーヤベックを狙う。
 
;「ああ、全然ドリルっぽい活躍できなかったわ」<br />ヴィット「伊達ドリルだな」
 
;「ああ、全然ドリルっぽい活躍できなかったわ」<br />ヴィット「伊達ドリルだな」
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;「ふーん。意外な展開だー」
 
;「ふーん。意外な展開だー」
 
:第6回より。怪獣の話で盛り上がる内海とアカネを目撃する。
 
:第6回より。怪獣の話で盛り上がる内海とアカネを目撃する。
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;「グリッドビームが効いてないんだから、俺が行っても結果は同じだろ」<br />「飛べる奴が行ってこいよ」
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:第7回。ヂリバーUFOに苦戦するグリッドマンの姿に、皆でヴィットが出撃しろと迫る。
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;「好きな話題ん時だけ生き生きすんのな」
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:第8回。宇宙人や空の街の話題で興奮する内海のスネを蹴りつける。
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;「キャリバー、お座り」
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:同話より。六花ママの店に来たアンチを見て臨戦態勢に入ったキャリバーを諫める。
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;「なんだそのリアクション。アメリカ人か」
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:同話より。キャリバーがアンチの電話番号を入手後逃がし、マックスの反応に呆れる。
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;「あいつほんとに素直だな」
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:第9回。グリッドマンが出ないのは外の怪獣が原因だと聞き、早速倒しに向かったアンチへの感想。
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;「くっそ弱、なんだこいつ?」
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:第10回。対峙したナナシAのあまりのあっけなさに唖然としてしまう。
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;「ほんとしつっこいなお前。何回負けりゃ気が済むんだよ!」
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:同話より。ナナシA戦後、またもや戦いを挑んできたアンチを一蹴して。
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;内海「いつもと、違う朝だ…」<br />「今までは怪獣がやられたら次の朝にはリセットされてたのにな」
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:第11回。直らないままの街を六花や内海達と見上げながら。
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;「こいつは人間のふりをした怪獣だよ」<br />「いつも絡んで来るあいつだよ」
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:同話より。アンチの正体を知らない六花と内海に彼が怪獣だと真実を教える。
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;「内海のくだらない予想とか発想には、かなり振り回されたけどな」<br />「…でも楽しかったぜ」
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:最終回。ハイパーワールドへ帰還前に六花や内海との別れに際して。
    
==迷台詞==
 
==迷台詞==
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