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:第6回。六花ママから留守番を頼まれ、客から他にキーボードないかと聞かれて。この時の客を演じているのは『電光超人グリッドマン』で主人公の翔直人を演じた小尾昌也氏。
:第6回。六花ママから留守番を頼まれ、客から他にキーボードないかと聞かれて。この時の客を演じているのは『電光超人グリッドマン』で主人公の翔直人を演じた小尾昌也氏。
;「あ、俺か」
;「あ、俺か」
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:第7回より。街中を飛び回るUFO状の物体に翻弄されるグリッドマンを前に、新世紀中学生の中で「飛べるやつが行ったほうが良い」という結論になったものの、話を聞いていなかったのか、全く反応せず、数秒後にボラーにツッコミを入れられてやっと自覚する。10秒近くの間、誰も何もリアクションしない店内の空気はシュール。(コミカライズでは、さらに沈黙の間に手元のスマホに目を落とす描写まで追加されている)
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:第7回。街中を飛び回るUFO状の物体に翻弄されるグリッドマンを前に、新世紀中学生の中で「飛べるやつが行ったほうが良い」という結論になったものの、話を聞いていなかったのか、全く反応せず、数秒後にボラーにツッコミを入れられてやっと自覚する。10秒近くの間、誰も何もリアクションしない店内の空気はシュール(コミカライズでは、さらに沈黙の間に手元のスマホに目を落とす描写まで追加されている)。
;「悪い。遅くなったグリッドマン」
;「悪い。遅くなったグリッドマン」
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:同上。ヂリバーに苦戦するグリッドマンのもとに駆けつけた際の台詞。
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:同話より。ヂリバーに苦戦するグリッドマンのもとに駆けつけた際の台詞。
:『30』でもスカイグリッドマンの演出時に発言する。
:『30』でもスカイグリッドマンの演出時に発言する。
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;「学校って、普通に入れるんだねー」
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:第8回。土足でマックス達と来校し、六花から入っちゃ駄目だと突っ込まれる。
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;六花ママ「君達のお友達?」<br />「違いますよ。うちらと一緒に見えますか?」<br />六花ママ「うん」<br />「えぇ~…」
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:同話より。六花ママからアンチと同類扱いされ、ショックを受けてしまう。
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;「こっちの怪獣は、うちらでやれってことね」
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:第9回。バジャックが実体化し、新世紀中学生のみでの対処を受け入れる。
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;「いやたぶん、バラバラにされた、でしょ」
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:第10回。自分達、新世紀中学生の面々がアレクシスの手で分轄されたと結論付ける。
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;「キャリ…バー笑ったの初めて見た」
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:第11回。借りを返すというアンチの成長を見て大笑いするキャリバーに驚く。
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;「六花ちゃんの大胆な行動には、何度も助けられたね」
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:最終回。ハイパーワールドへ帰還前に六花や内海との別れに際して。
<!-- == 迷台詞 == -->
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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