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;「あーもうなんとでも言って下さい」
 
;「あーもうなんとでも言って下さい」
 
:第5回より。水着姿で裕太達と一緒にいたことを、なみことはっすにからかわれて顔を赤らめる。
 
:第5回より。水着姿で裕太達と一緒にいたことを、なみことはっすにからかわれて顔を赤らめる。
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;「まああの人達お金無さそうだしね」
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:第6回。母からジャンクをまた店で買い取ったと聞かされる。新世紀中学生…。
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;「アンチ君は、ちゃんと学校行ってるー?」<br />アンチ「学校?」<br />「あ…なんか複雑な事情ある感じ?」
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:同話より。アンチを風呂で洗いながらの問いかけ。
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;「いやないでしょ?女子高生怪獣なんか興味ないから」
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:第7回。裕太からアカネが怪獣好きかもしれないという話を振られて。
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;「戦うより、先にやることがあると思う」
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:第8回。アカネと戦うことに乗り気な裕太と内海に対し、説得できないかと意見を述べる。
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;「あの人、私から謝るなんて、考えて無さそうじゃん?」
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:同話より。説得失敗後、酷いことを言った内海に自分から先に謝りたいと裕太に話す。
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;「似合ってんね?それ」
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:同話より。内海と互いに謝罪し、彼が着るメイド服を見ての台詞。
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;「宇宙人?めっちゃ燃えてるんですけど…」
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:第9回 夢の中の世界でアカネからアレクシスを紹介され、その姿に唖然とする。
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;「神様には神様の世界があるんじゃない?」<br />「アカネは神様の世界から逃げて来たのかも」<br />裕太「そんな弱い人には見えないけど」<br />「弱い、とかじゃなくて、アカネは繊細なんだよ」
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:第10回。アカネは神様なのに、どこか窮屈そうと話す裕太に対して。
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;「なんか強すぎない…?」
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:同話より。フルパワーグリッドマンを翻弄するナナシBの強さに焦る。
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;「やっぱりアカネを探すしかない」<br />「理由があったって、こんなことは許されないから」
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:第11回。裕太が刺され入院した後、様子を見てくると向かった学校に着いた際に。
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;「私はアカネの友達。私はそれ以外に生まれてきた意味なんていらないよ」<br />「アカネは私のこと、どう思ってるの?」
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:同話より。六花には関係ない、そう設定しただけと突き放すアカネに本心をぶつける。
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;「悲しいかどうかは、私達が決める!」
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:最終回。六花を作り物のくせに悲しいねえと蔑むアレクシスに反論する。
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;「都合の良い時だけ一般人とかさ、グリッドマン同盟はどこいったんだよ」
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:同話より。自分はただの一般人だからと意気消沈する内海へのツッコミ。
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;「アカネ…あの中に!?」
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:同話より。アカネが巨大化したアレクシスの中に取り込まれていると察する。
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;「だから私達を頼って欲しい。信じて欲しい。そのための関係だから」
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:同話より。フィクサービーム後のアカネに向けた励まし。
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;「どこへ行っても、私と一緒」
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:同話より。アカネへ定期入れを差し出す。
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;「アカネはさ、どこへ行ったって堂々としてないと」<br />「私達の神様なんだから」<br />アカネ「うん…そうする」<br />「だから神様、最後にお願い聞いてくれませんか?」<br />アカネ「…うん」<br />「私はアカネと一緒にいたい。どうかこの願いがずっと叶いませんように」
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:同話より。アカネと手を繋ぎながら自分の願いを彼女へ伝える。
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;「まあ神様と同じクラスには通えないよね」<br />「神様には神様の世界があるんだし」
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:同話より。アカネとの語らいの後の独白。
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;内海「なんで裕太にグリッドマンが宿っちゃったんだろ」<br />「んー響君はアカネの隣の席だったし」<br />内海「…そんな理由があるかよ」<br />「たぶんそれだけじゃないと思うけど」
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:同話より。裕太とグリッドマンの繋がりに対して自分の考えを述べる。
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== 迷台詞 ==
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;「…私!?」
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:最終回。グリッドマンから裕太の六花への想いは変らないと教えられ、赤面して動揺してしまう。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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