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;「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」<br />「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く、裕太とのアクセスフラッシュを維持出来ない」
 
;「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」<br />「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く、裕太とのアクセスフラッシュを維持出来ない」
 
:同上。裕太へ自身のサイズの限界と巨大化した際の欠点を伝える。
 
:同上。裕太へ自身のサイズの限界と巨大化した際の欠点を伝える。
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;「おかしい、このUFO自体に意思を感じない」
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:第7回。何度でも復活するヂリバーUFOに違和感を覚える。
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;「この街に迫る危機の根源は、新条アカネと、そのアレクシス・ケリヴと名乗る者か」
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:同話より。裕太達の話と今まで判明した事実から、黒幕を断定する。
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;「どちらの意見も正しい。だからこそぶつかってしまうのかもしれない」
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:第8回。六花と内海の言い争いの際に。ボラーから当たり障りの無いことを言うなと叱られる。
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;「ああ!信じて待っていたぞ、みんな!」
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:第9回。夢の世界から覚めて自らの所へ駆けつけたグリッドマン同盟の皆を出迎える。
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;裕太「ありがとうグリッドマン。君のおかげで、俺達帰って来られた」<br/ >「だがまだ一人、目覚めさせなければならない人間がいる」
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:同話より。裕太達へアカネを救うことを提案する。
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;「新条アカネは、この世界の神なのか?」
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:第10回。裕太達も、街も、怪獣も、記憶も全てが創られた物なのかと悩む皆に対し。
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;「それは新条アカネにとって住みやすい環境、安らぎを求めたのだろう」
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:同話より。どうしてアカネはこの街を創ったのかという裕太への返答。
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;「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない」<br />裕太「でも、あいつは最初からグリッドマンを憎むように生まれてきた」<br />「きっと怪獣である以上に生き物になってしまったのだ」
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:同話より。怪獣は生き物じゃないのかという六花達に、アンチの異質さを語る。
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;「私はハイパーエージェント・グリッドマンなのだから!」
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:第11回。裕太と同一存在という真実に達し、行くのを止めようとする内海へ決意を示す。
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;「そんなものは命では無い!!」
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:最終回。限りある命では無限の命を持つ私には勝てないと言うアレクシスに対して。
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;「そうか…私の力は、倒すためだけの力ではなく、私の本当の力は…!」
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:同話より。アレクシスに追い詰められた末にグリッドフィクサービームを放つ。
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;「フィクサービームとはこの世界を修復する力!」<br />「この世界を創った、新条アカネの心を救う力だ!」
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:同話より。フィクサービームでアカネの心を癒して直し、街の修復を果たす。
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;「これが、命ある者の力だぁぁぁぁ!!!」
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:同話より。人間が持つ可能性の力を信じると、アレクシスへ止めの一撃を叩き込む。
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;「ハイパーエージェントを代表して、君達の協力に感謝する」<br />「アレクシス・ケリヴは封印した。私達はハイパーワールドに帰還しなければならない」<br />「私達の使命は終わったのだ」
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:同話より。六花と内海へこれまでの感謝と別れを告げる。
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;「私は本当に信頼できる友達を持つことの大切さを、改めて思い知った」
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:同話より。六花と内海に礼を述べ、彼は新世紀中学生達と去って行った。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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